張りぼて

私は東京都民です。

 

ですから、今回の東京都知事

選挙については、コロナ騒動の

 

 

影響もあり、関心があります。

今後の東京都政について、

 

 

どうなっていくのか、どのような

政策をもって、東京を改革して

 

 

いこうとしているのか、この辺りが

争点であると思います。

 

 

 

このような状況下で、

 

いい意味でも、

悪い意味でも、

 

 

注目を引くのが、

現職 小池百合子さんだと

私は思います。

 

 

下馬評では、

様々な評価を聞きます。

 

 

4年前に公約として

掲げていた

 

7つのゼロ”

(満員電車、

待機児童、

介護離職、

残業などを

ゼロにする)

 

でしたが、

月日が経って、

 

 

 

実際に公約が

守られたかどうか、

 

 

検証してみたら

何一つ達成されていない

現実があります。

 

 

過去に取り扱った、

 

 

築地市場・豊洲移転問題、

東京オリンピック/パラリンピック

 

問題など他、そして、

今、発生している

 

新型コロナウイルス

感染問題、それぞれに

 

対応している小池さんを

見ていると、合点がいかない

 

対応をしていると

感じています。

 

 

その反面として、

ディアに露出した際、

一瞬にして与える印象として、

 

 

利発であり、元TVキャスターだけに

話し方もそつなくとても

 

 

優秀な人材である、

という印象を受けます。

 

 

メディアに露出している時と、

していない時で極端に

差があることが呟かれています。

 

 

 

ただ、私は小池都知事を

批判するために、この文章を

書いている訳ではありません。

 

 

今、小池百合子さんに

代表されるような大衆に対する

 

 

“印象操作”について、

書きたいと思っています。

 

 

私達が小池百合子さんについて、

知るためのツールとしては、

 

 

メディア(テレビ・ラジオ・

SNS・書籍など)があります。

 

 

そして、これらのメディアを通じて、

“小池百合子”像を

 

 

作り上げていった、

つまり、テレビキャスター時代を

 

知っていれば、

機転が利いて、

 

 

頭の回転がはやく、

発言も的確な様子をみれば、

 

 

かなりの好印象が

築かれていきます。

 

 

それは、ご自身でも意識的に、

大衆に与える印象を

 

 

作り上げていくことが

可能であると思います。

 

そして、情報を発信する

メディア側でも、今まで取材した

 

 

インタビュー記事、音声、

動画などがあると思いますが、

 

 

上述した良い印象を与えるのに

都合がいい材料を選択的に、

 

 

定期的に、何度もメディアに流せば、

“小池百合子”虚像:張りぼてが

出来上がる訳です。

 

 

 

その点においては、小池百合子さんは

自分の魅せ方を知っているという意味で

長けていると思います。

 

 

 

私達、大衆はメディアに流れる

情報を繋ぎ合わせながら、

小池百合子像を固めていきます。

 

 

過去、小池さんが

この塗り固めた

良い印象を使って、

 

都民ファーストの会や

希望の党を立ち上げ、

 

大衆はその行動に

胸躍らせた、

 

 

期待をしたのですが、

虚像:張りぼてには

 

その事態に対応する

能力がなく、多くの人達が

 

 

巻き込まれて、騙されたかたちで、

犠牲になってしまった。

 

 

ただ、このようなことは、

私達の日常生活でも

発生していると思いませんか?

 

 

自分の印象操作をして、

張りぼてだけを見ると、

 

 

とても立派な、とても優秀な

人材に見えるかもしれません。

 

 

 

それは、当事者がとても

巧妙に、自分自身を

 

 

立派に、優秀に見せる

技術を持っているだけで、

 

 

立派に、優秀に見せる

局面以外は全く実力が

 

 

伴っておらず、実稼働と印象に

差がありすぎる方が

いらっしゃいませんか?

 

 

 

 

メディアに登場する方々は、

もれなく何かしらの

 

 

印象操作がされていて、

その印象操作された

 

 

情報/印象:張りぼてを

事実であると認識して、

 

 

その情報に基づいて

大衆は“虚像:張りぼて”を

 

 

作成していると

私は感じます。

 

 

今回の都知事選で

小池百合子という虚像が

 

 

切っ掛けでより

はっきり認識することができました。

 

 

が、しかし、私達自身も

例外なく

 

 

小池百合子さんのように、

対人関係において、

 

 

印象操作をして

虚像:張りぼてを

 

 

作り上げているんじゃないか、

とも思うのです。

 

そして、いつの間にか、

この虚像:張りぼての方が、

 

 

本当のご自身よりも

実社会で認められる、

 

 

必要とされる事態に

なっていませんか?

 

 

ご自身の中で作り上げた

虚像と実像の間で

苦しんでいませんか?

 

 

作り上げた虚像の

役割に気付いて

 

 

いるけれど、怖くて

抜け出せないなど、

 

 

生き辛さ、生き苦しさを

感じていらっしゃる方

 

 

 

 

そういう方は、是非、

私にご相談くださいね。