2018/12/06
先日、公開前から話題になっていました“ボヘミアン・ラプソディ”を鑑賞してきました。世界的に有名なイギリスのロックバンド“Queen(クイーン)”の誕生から栄枯盛衰を描いた回顧録的な映画でした。私事ですが、14歳頃にロック、ヘビメタなどに興味をもって、その当時、テレビでは深夜に小林克也さんがMCをやっていた“ベストヒットUSA”を欠かさず見て、毎週のようにレンタルレコード店で新作アルバムをチェックして、

2018/11/23
最近、家ではテレビを見ないので、“世間では何が流行りなのか!?”、私が判断する材料として、注意してみているのが、電車広告なんです。“電車広告”と“書店平積みコーナー”は、世相をよく反映していると思って、観察しています。先日、たまたま電車内で見つけたスマートフォン社内使用についてのマナー広告で・・・・・

2018/11/14
先日、ネットニュースを見ていると、“社二病”なる言葉が注目されていました。“社二病”とは、「仕事や社会に慣れを覚え、さまざまなことがわかってきたと勘違いし、自己主張をしはじめる若手社員の状態」を指すそうです。今回はネットを用いて、アンケートを行い、その結果ワースト10位で公表されていた内容が私・・・・

2018/11/11
“今年は心理セラピストとして、いろいろな人間の価値観を感じるために、映画や舞台芸術を鑑賞する機会をつくろう”と、自分なりに目的を持って、サラリーマン時代では考えられないぐらいに、映画・演劇・美術品・芸術品などを鑑賞してきました。 今回は『豊饒の海』。三島由紀夫の最後の長編小説であり、この小説の最後の入稿日に、陸上自衛隊市谷駐屯地で割腹自殺を図ったいわゆる三島事件でも有名になった背景もあります。 今なお、日本文学史に大きな影響を与えて、語り継がれるストーリーは・・・・・

2018/11/04
“死刑”という刑罰が与えられ、極限の恐怖心を持たされた人達(6人の死刑囚)とその人達に対して刑の執行までの最後の時間を穏やかな気持ちでむかえてもらいたいと思う人(教誨師)、普通に人間生きていることが当たり前になりすぎて、改めて“生”と“死”というテーマを通じて、人間の本質をえぐりだされた・・・・

2018/11/02
私の幼い頃の夢は、プロ野球選手だったり、学校の先生だったりでした。自意識が芽生え始めた頃には、やはり父親が口癖のようにいっていた“東証1部上場の会社に入れ、そのためには大学に行け”の影響で、とにかく、“給料が良くて、待遇がいい、東証1部上場の会社”を探していました。 そして、バブル経済が破綻した・・・・・・・・・・

2018/10/09
前号では、10月6日(土)に行われた、八王子ダルクフォーラムに参加させて頂いた概要を書かせて頂きました。その際、基調講演として、国立精神・神経研究センター 薬物依存症センター センター長 松本俊彦先生からとても興味深い研究結果を拝聴する機会が与えられましたので、このことについてシェアさせて頂きます。 とても興味深い研究内容というのは、“孤独と依存症”の関連について示唆し

2018/10/07
ご存知でない方のために、ダルク(DARC)とは、ドラッグ(DRUG=薬物)のD、アディクション(ADDICTION=嗜癖、病的依存)のA、リハビリテーション(Rehabilitation=回復)のR、センター(CENTER=施設、建物)のCを組み合わせた造語で、覚醒剤、有機溶剤(シンナー等)、・・・・・・・・・・・今までに八王子ダルクを利用して、他人とのつながりを取り戻し、自身を取り戻し、自信を取り戻した方々がその生々しい体験を語って、今、現在、回復プログラムを続けていらっしゃる方々を勇気づけて、“つながり”を循環されていたのが印象的・・・・

2018/10/05
心理カウンセリング/セラピストとして、“クライアントにとって最良の結果を持ち帰ってもらいたい”“悪状況が好転して欲しい”“生き辛さ・苦しさから解放されて欲しい”など思いを持っています。ですが、なぜこのような思いを持つことになったのか、答えは単純明快で、“クライアントから私が心理カウンセリング/セラピストとして、認められたい”“心理セラピーを失敗したくない”“クライアントから信頼されたい”“失敗して、クライアントを傷つけたくない”などが浮かび上がってきます。これらは全て私の欲望;エゴであることがご理解頂けると思います。以前の私は自らの欲望;エゴに乗っ取られて、過去に勉強した知識・情報、見学した経験記憶を回想してばかりで、本当の意味で目の前にいらっしゃるクライアントを見ていない状況で心理セラピーを行っていたと思います。 ですから、心理セラピー中の私が感じていたことは、ありのままの自分が感じたことではなく、欲望;エゴに捻じ曲げられた感覚・直観であり、これらを基に心理セラピーを行っても、うまくいくはずがありません。ですから、私が心理カウンセリング/セラピーを行うにあたって、もっとも心掛けている

2018/10/02
「論語」の中に出てくる言葉で中庸(ちゅうよう)という概念があります。インターネットで詳細な意味を調べてみると、“極端な行き方をせず穏当なこと。片寄らず中正なこと。”とあります。 私の経験・体験を踏まえて、中庸でいることの大切さ、難しさについて書いてみたいと思います。 プロフィールをご覧頂ければ、お解り頂けるように取り憑かれたように働き、ワーカホリック(仕事中毒)であったと思います。今でも、記憶にあるのは、

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