始めは他人より上手から
2021/06/19
先日、女子テニスシングルスランキング世界2位の大坂なおみ選手が全仏オープン選手権を棄権し、6月1日に自身のSNSで、“2018年の全米オープン後からうつ病に悩まされている”ことを公表しました。かなりインパクトがあるニュースだったと感じました。 ワールドクラスのスポーツ選手は、常々、世界戦で実践を積んでいる上に、マインドトレーニングを行っているので、“メンタルは強く、プレッシャーに負けづらい”ものだと考えがちですよね。

スポーツでも毒親世代間連鎖
2021/06/06
東京オリ/パラリンピックの開催について、様々な意見が飛び交っていますよね。そんな中で、プロスポーツが昔からある野球やゴルフだけでなく、サッカー;Jリーグ、バスケットボール;Bリーグなどが整備されて、次に、プロ化を目指す女子サッカー、女子バスケットボールなど、いろいろ団体が盛んに活動を行って、プロ化に向けて頑張っていますよね。 今日、たまたま目にしたWebニュースで“スポーツ界でも毒親”という見出しが目に入りました。 内容を読んでみると、

女優 深田恭子さんの適応障害報道をうけて
2021/05/28
昨日、Webニュースで、“女優 深田恭子活動休止を発表・・・・・・適応障害で”という見出しを見て、私が感じるのは、今の世の中、適応障害と診断がつかないまでも、同じような苦しみを抱えている方々は多くいると思います。 まず、適応障害について、厚生労働省のホームページから引用した説明文によると、 “適応障害は、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。

他人がいなければ自分がわからないよ
2021/05/17
心理療法やNLP(神経言語プログラム)、その他コーチングなどの対人援助で人に関わる仕事に就く際、座学で勉強しているとよく出てくるフレーズがあります。“他人は自分を映し出す鏡”、端的に言えば、“私はあなたで、あなたは私”って言葉もよく聞きますが、いまひとつ意味が理解出来ないというのが現実だと思います。 もう少し、現実レベルでの事例で言えば、“あなたがよく感情が揺らされる(嫌い、腹立つ)相手”で説明したいと思います。 例えば、会社の課内、子供の学校のPTA集会、あるコミュニティ、親兄弟親戚、ご近所など、多人数が集まる機会はどなたも経験したことがあると思います。

どうしてそんなに偏ってしまう!?
2021/05/14
最近、東京ではコロナウィルス感染に関連して、緊急事態宣言が発令されて、それに伴って外出自粛や飲食店の時短営業が余儀なくされているが、反面、“そんなに我慢ばかりしていたらストレスが溜まる”“政府や東京都のいうことを守っていても、休業補償金が十分でないから、いいなりにはならない”という意見も見受けられますよね。 つまり、コロナウィルス感染を是が非でも抑え込む、万人の健康のためには、経済的損失はやむを得ない、という考えと、特に個人事業主の方で、お客さんに来店してもらって、飲食してもらわないと、経済が回らないので、最大限感染予防をした上で、経済活動は続けるべき、という考えが対立していますよね。

欲望に正直ですか?
2021/02/04
皆さんは、欲とか欲望という言葉を聞くとどのように感じ、何を連想しますか?札束が散りばめられたベッドに横になっている姿をイメージしますか?欲望がうごめく街と揶揄される新宿歌舞伎町で、豪遊している姿をイメージしますか?高級高層マンション・セレブな生活、ベンツ・BMWなどの高級車を所有して、高級ブランド物を買い揃えて、周囲のみんなから羨望の眼差しを集めている姿をイメージしますか?これ以外にも、私は優秀であると言われたい、みんなから尊敬されたい、周囲の人達から綺麗/かわいいと言われたい、人気者になりたい、など1度は思ったことがあるんじゃないでしょうか?

構造上の問題/課題
2021/01/21
今日、Webニュースを見ていたら、“大学教授が医療機器納入に当たって、便宜を図った見返りに、納入業者に現金200万円を教授自ら代表をつとめる一般社団法人の銀行口座に振り込ませていた”と報道されていました。 私はプロフィールにも書きましたように、24年間、医療機器メーカーに勤めていましたので、今回の報道、当事者(賄賂を受け取った側)を含んだ医療業界の構造とその問題/課題とその時の心理について、お話したいと思います。

私が見えている範囲
2021/01/12
今日、夜、近くのコンビニに自転車で行った時に、やはりコロナ禍なのでマスクをしていると、凄い勢いでメガネが曇ってしまいました。まるで、吹雪の中で、ホワイトアウトしたような感じでした。人も車もそんな通らない道だったので、かすかに見える視界と道路の白線を気にしながら自転車を走らせていました。 そしたら、突然、犬の散歩をしている途中なのでしょうか、立ち止まっているおばちゃんを自転車ではねてしまいそうになったんです。とっさでしたが、事故を回避することが出来ました。

“寄らば大樹の陰”?
2021/01/07
よらばたいじゅのかげ:身を寄せるならば、大木の下が安全である。同じ頼るならば、勢力のある人のほうがよいというたとえ。 昨年末、“オリエンタルラジオ 中田敦彦・藤森慎吾 吉本興業を退所”というニュースの見出しをみて、すごく驚きました。 ただ、2020年、これ以外にも印象的だったのがジャニーズ事務所 手越 祐也さん、長瀬 智也さん、中居 正広さんなどが退所されて、芸能/モデル事務所を退所、もしくは活動休止の決断をされた芸能人が多く見受けられた1年であったと感じました。 私自身、“時代の潮流が変化してきている”、と感じていました。

前例がありません 映画“えんとつ町のプペル”を応援します
2020/12/18
どの業界に属しても、必ず慣例のようなものが存在して、その業界内にいる限り、その慣例に強制的に従わされる、もし従わない輩がいると、“異端児”とレッテルを貼られて、排除されてしまう。このようなシステムはどこにでも見られると思います。 例えば、私の前職サラリーマンでは、“新入社員は3K(きつい・汚い・危険)を率先してやるべき”“先輩社員より先に帰ってはいけない”“飲み会の誘いは断れない”などがありました。不意に、この慣例に従わない輩に出くわすと、“あいつは使えない奴”などのレッテルを貼られて、嫌みのひとつでも言われて、“恐怖心”を煽られることで慣例に強制的に従わせようという集団の力が働いたと記憶しています。

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