生き続けるために必要な依存
2022/10/02
先日、たまたま見つけた薬物依存に関連する記事。私自身、N.A.D.A.I(National Association of Drug and Alcohol Interventionists)認定依存症専門カウンセラーであるので、気になって通読してみました。 みなさんは“薬物依存症”“ギャンブル依存症”“アルコール依存症などと聞くとどのようなイメージをお持ちになるでしょうか? “あまりよくわからないので、怖いイメージ”“何度も同じ失敗をしている”“なぜ繰り返すのか、よくわからない”などを思われるかもしれませんね。薬物依存も有名芸能人が覚醒剤所持・使用で逮捕され、収監/保釈される様子が報道されたりしている記憶があるのかもしれません。 この依存症の分野は、私自身感じるのは、とてもねじ曲がった知識でほとんどの国民は洗脳されている、ということです。

苦しみ・困難の本当の意味とは・・・
2022/09/28
先日、ブログでも書きましたが、実家がある大阪に、母親の介護のために一時的に帰省しました。いろいろとある細々とした用事を済ますために、移動手段としては電動補助付き自転車を使っていました。電動補助付き自転車を使ったことがある方は、その実力を体感されていると思いますが、言葉で表現すれば、“ペダルを踏んだら、踏んだ分だけ、前進する感じ”“太もも前側の筋肉がそんなに意識しなくても、前進する感じ”がある、という言葉を聞いたことがあります。 つまり、人間にとっては、とても便利な道具、文明の利器なるものになっている訳です。

習慣化されてたわ!!
2022/09/26
先日、母親の介護のために、一時的に大阪に帰っていました。小さな街とはいえ、移動は徒歩ではなく、自転車を使います。電動補助付き自転車で、とても乗りやすく設計されているなぁ~、と随所に工夫がみられ、高齢者の母でも乗りこなせると思うデザインになっています。 そして、私は現在住んでいる東京でも街中移動はすべて自転車で行っています。この自転車は、5段変速ギア付で、電動補助機能はついていませんが、私にとっては十分な移動手段です。 この2種類の自転車を1週間の間に乗ってみて、少し気付いたことがあったので、お話したいと思います。

映画:異動辞令は音楽隊を観て
2022/09/03
先日、直感で観たい、と思った、“映画:異動辞令は音楽隊”を鑑賞してきました。この映画は、以前に元SMAP草彅剛さん主演のミッドナイトスワンをとった内田英治監督であり、主演は近年、テレビドラマ、映画と演技の幅を広げられている阿部寛さんで、中高年が持っている昔作り上げた古い価値観にしがみ付くあまりに、新しい価値観を受け入れられずに、“頑固者”と言われてしまう自己表現が不器用なベテラン刑事を演じられていました。 この映画の内容は、表題のとおりでネタバレになっていると思いますが、警察署で花形であると認識されている刑事からある日、異動辞令が出て、音楽隊への異動が命じられる、というものです。このようなケースは、世の中でも観察できますよね。

あなたの中のいろんなあなた(人格)
2022/08/21
お盆休みを終わって、また日常に戻っている方々も多いと思います。今年のお盆休み、コロナ禍の影響もあって、帰省していない、という方も多くいらっしゃると思いますが、お盆休みの間に、夫側の実家、妻側の実家、両方ともに帰省されたということも伺いました。その際、気が付かれたかもしれませんが、ご自身の中にいる様々な人格が全自動で前面に出てきて、思考して、会話をしていることに気付かれたかもしれませんね。 自分の両親と一緒に居る時に出てくる人格、伴侶の両親と一緒に居る時の人格、ただ、夫(妻)と一緒に居る時の人格、親類縁者と一緒に居る時の人格、子供達と一緒に居る時の人格、昔のクラスメート/友達と一緒に居る時の人格など身体はひとつですから、気が付かないかもしれませんが、その時、その時に応じて、人格が変化していることに気が付いた方もいらっしゃるかもしれません。

そのどん底の先には、何があるのか
2022/08/06
今、現在、国内情勢を見れば、コロナ新規感染者が毎日、Webニュースで発表されて、“過去最高”人数で、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などが発令されてはいませんが、テレビではワイドショーでも、この話題に触れて、予防の注意喚起が為されていますよね。天候は、7月に梅雨開けしてから、異常な高温が続いており、熱中症によって救急搬送された、という種のニュースもよく見かけます。そして、ウクライナ‐ロシア間の戦争で円安に伴って、ほとんどすべての商品が値上げになって、この前まで何の抵抗もなく買っていたのに、買い物かごに入れる時、少し抵抗が出てきた、と感じていらっしゃる方もいるかもしれません。 さらに、コロナ禍だからという訳ではありませんが、日常生活を生きていれば、人間関係(親子、会社での上司部下、ご近所付き合い、恋愛など)、お金(金銭的な余裕ない)、容姿、性格などについて、お悩みを持っていらっしゃるかもしれません。

恐怖心って、敵なの、それとも味方なの!?
2022/08/04
不安・恐怖心という言葉は、日常生活を送っていれば、折に触れて、聞く言葉だと思います。我々、人間の日常生活では、当たり前に存在して、行動する方向性まで決めてしまいます。 “2年半前から感染が始まった、コロナウィルス感染、感染すれば、2~5日間高熱が出て寝込んでしまう、その間は、他の人に感染しないように、自主隔離、もしくは強制隔離を受けなければならない状態になる。重症になると命に関わるので、専門医療機関に入院する必要がある。” 上記は、テレビやWebニュースなどで、何度も何度も報道されているので、周知の事実として受け取られているかもしれませんね。 この2年半の間に、7回、波がきて、その都度、緊急事態宣言だの、まん延防止等重点措置が発令されて、人流がなくなって、世の中にお金がまわっていない状況が作り出されたのは、みなさんも経験されたので、ご存知の通りです。

“今、ここ”に生きることは難しいなぁ
2022/07/31
“今、ここ”という言葉を聞いたことがあるんじゃないでしょうか!?。今までに、指導的立場の人から、“今、ここに集中して”など、言われたことがあるかもしれませんね。有名な心理療法のうちで、ゲシュタルト療法という療法がありますが、このゲシュタルト療法の中でも、大切にされている考え方が“今、ここ”です。 当時、報道されて有名になった、実業家堀江貴文さんが近畿大学卒業式でスピーチに登壇した際、“未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ”という動画がネット上で話題になりました。堀江さんが言いたいことも同じで、“今、ここ”な訳です。 時代の流れに伴って、トレンドはどんどん変化していますよね。ついこの間まで、大切にされてきた価値観がそうでもなくなったり、今までになかった価値観が注目を浴びたりすることも、日常茶飯事に体験するようになってきました。

こじらせ一所懸命頑張る方へ
2022/07/22
※以下に、記載させて頂いています“頑張る”の意味合いは、“異常なまでに頑張る”“自己犠牲が過ぎるほど、頑張る”ことを意味しています。ある一定の期間だけ、一生懸命に頑張らないといけなかったけど、その期間が過ぎれば、自分自身を大切にして、休むことができる、ような正しい頑張りを意味している訳ではありません。留意して、お読み頂ければ、幸いです。 以前に私が勤めていた会社には、とても真面目で、誠実で、一生懸命に働く人達が多くいました。私も含めて、完璧を求めて、自分が任せられた領域に尽力している方々を多く見かけました。いつも、“一生懸命で、完璧を目指して、周囲の人から頼りにされて、他人には頼らない、甘えない”を目指して、行動を起こしていらっしゃる方々を、多く見るように感じます。(過去の私がそうでした。) 周囲から頼りにされていて、自分の仕事以外にも、安請け合いしてしまう場合もあります。

こじらせてコンプレックス:劣等感
2022/07/19
みなさんは、コンプレックスという言葉はもう当たり前のように、お使いだと思います。調べてみると、心理学・精神医学用語では、様々な感情の複合体とありますが、私達の日常会話で使われているのは、“劣等感”の意味で使われていることがほとんどだと思います。 私の事例で紹介すれば、私の場合は、まず学歴コンプレックス、外見コンプレックスなどがありました。まず、学歴コンプレックスに関してですが、私は幼い頃から、“いい高校、いい大学にいって、有名企業(東証一部上場)に就職しなさい”という趣旨の言葉を様々な表現を変えながら、両親から言われていました。高校生の時、“無名校から有名大学へ”ということを生業としている、塾長に偶然出会って、“クラブ活動禁止⇒勉強しろ”“友達作ること禁止⇒時間の無駄、勉強しろ”となって、平日は平均6時間、休日は平均12時間、勉強をして、有名大学現役合格を目指しましたが・・・・

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