不協和音を恐れない

最近、ニュースを見ていると

香港情勢について、

報道がされています。

 

 

 

香港国家安全維持法

(国安法)違反容疑で

 

民主化活動家達が

連日逮捕されている

模様で、

 

 

その中でも、

 

周庭

英語名アグネス・チョウ)氏が

 

逮捕された際、

頭の中で、

 

 

欅坂46の“不協和音”

歌詞が頭の中に浮かんでいた、

 

 

という記事を見て、私自身、

その不協和音の歌詞に

 

 

興味を持って

調べてみました。

この歌詞を読んでみて、

確かにある決意を

感じました。

 

 

今回は香港政治情勢で、

中国共産党による支配と

 

 

香港民間人の

間に起きていますが、

 

 

私達の身近にも

同じ事が起きて

 

 

いるんじゃないか、

と思います。

 

 

その時代、その時代に、

その時の“当たり前”と

 

 

思われるものがあり、

その“当たり前”である

 

 

常識を破った人達は

狂人/変人扱いされて、

 

 

多数派の人々からは

疎んじられてきました。

 

 

 

その中でも、組織・グループに

属する人間は、その長の

 

 

指示・命令に従うべきで

あるという形態は、

 

 

太古の昔から人間が

集団生活をするように

 

 

なって、習得されてきた

習性であり、

 

 

組織・グループメンバーの

一員で認められるためには、

 

 

上長に対する忠誠心は

絶対的なものであったと思います。

 

 

それがなかったら、

おそらくグループメンバーから

 

 

外されてしまって、

外敵に一人で

 

 

戦わなければならない

危険な状況で

 

 

あったであろうし、

なによりも、

 

 

他のグループメンバーから

“裏切り者”扱いされて、

 

 

壮絶ないじめを受けて、

改心するように迫られて、

 

 

辛うじて改心した場合でも、

自分自身の意思を

 

 

生きることが不可能になり、

再び、いじめに合わないように、

 

 

恐怖心から上長に

忖度して生きることに

なったのだと思われます。

 

 

これらの心の動きを

私の事例で紹介しますと、

 

私の生まれ育った家族では、

上長にあたるのが

両親になる訳です。

 

 

この家族の

“当たり前”は、将来、

 

 

一流大学に進学して、

東証一部上場の

 

一流企業に就職して、

管理職になることが

 

 

呪文のように、

唱えられていました。

 

 

何の疑いもなく、

グループメンバーで

 

 

在り続けるために、

“裏切り者”に

 

 

ならないために、

高校時代はいわゆる

 

 

“青春”;クラブ活動、

友達作り、課外活動、

 

 

アルバイトなど

全て犠牲にして、

 

 

寸暇を惜しんで

勉強したと思います。

 

 

 

しかし結果として、

大学受験はうまくいかず、

 

 

2浪した上で、中程度の

大学にしか

進学できませんでした。

 

 

つまり、一流大学に

進学できなかった訳です。

 

 

そして、4年が経ち、

就職するに際しては、

 

 

グループメンバー条件である、

“東証一部上場の

一流企業”

 

 

への就職は、

なんとか成功しました。

 

 

 

その後、会社内で感じたことは、

入社から約10年は、

 

 

上長の“当たり前”を

死守するように、そして、

 

 

上長に忖度していたと

思います。

 

 

 

自分で考えた意見は、

必要なく、昨年と

 

 

比較して変化していない

意見が好まれたと

思います。

 

 

 

奇をてらうような

意見は論外、即座に

 

 

却下であったと

記憶しています。

 

 

確かに、

上長の“当たり前”として、

 

 

 

進んで社畜になることが

大切であったと思います。

 

 

ただ、その後、

国際競争力を

つけるために、

 

 

“多様性”という言葉が

よく使われ始めました。

 

 

社内では、

“多様性が重要、

 

 

多様性が大切”などと

声高に叫ばれて

 

 

いましたが、

その時も旧態依然と

 

 

していましたし、

その企業文化の中で

 

 

キャリアを積んできた

人達ですから、それ以外の

 

 

考え方が出来なくなっていると

感じました。

 

 

 

 

上長の“当たり前”が時代の

流れから多様性の

 

 

重視に変化していった

訳ですが、上長自身が

 

 

その変化について

いけなかったという

 

 

悲劇ですが、無理もない

話かもしれません。

 

 

組織・グループに属して、

 

 

上長に忖度せず、

 

 

周りからの同調圧力にも

屈しない、

 

不協和音になることも

恐れない、

 

 

などは、いわゆる会社員と

呼ばれる方々は、

一切やってこなかった。

 

 

仮にやったとしたら、

左遷など本意ではない

辞令が下っていたことでしょう。

 

 

そこで、私は思うんです。

 

 

仮に、

 

上長に忖度せず、

 

周りからの同調圧力にも

屈しない、

 

 

不協和音になることも

恐れないほど、

 

 

 

情熱を持って、自分以外の

周囲の人達のために

成し遂げたい目的がある人、

 

 

 

目的を達成するために、

 

上長に忖度せず、周りからの

 

 

同調圧力にも屈しない、

不協和音になることも

 

 

恐れないと強く自分に

誓っている人だけが

 

 

周囲の人のために

混沌とした現状を

 

 

変革することが

出来ると思うんです。

 

 

お金、地位、名誉、欲望の

ために自分自身を

 

 

迎合するのではなく、

どんなに劣悪で、絶望的な

 

 

環境下であっても、

自分以外の周囲の

 

 

人達のために成し遂げたい

使命を持っている人は、

 

 

本当に幸せだなと思うし、

実はすべての人達は、

みんな持っていると思います。

 

 

~ネット上より拝借しました~

引用

欅坂46

不協和音

 

 

僕はYesと言わない
首を縦に振らない
まわりの誰もが頷いたとしても
僕はYesと言わない
絶対 沈黙しない
最後の最後まで抵抗し続ける

叫びを押し殺す(OhOhOh)
見えない壁ができてた(OhOh)
ここで同調しなきゃ裏切り者か
仲間からも撃たれると思わなかった
Oh
Oh

僕は嫌だ

不協和音を
僕は恐れたりしない
嫌われたって
僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら
僕を倒してから行けよ!

君はYesと言うのか
軍門に下るのか
理不尽なこととわかっているだろう
君はYesと言うのか
プライドさえも捨てるか
反論することに何を怯えるんだ?

大きなその力で(OhOhOh)
ねじ伏せられた怒りよ(OhOh)
見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか
真実の声も届くって信じていたよ
Oh
Oh

僕は嫌だ

不協和音で
既成概念を壊せ!
みんな揃って
同じ意見だけではおかしいだろう
意思を貫け!
ここで主張を曲げたら生きてる価値ない
(あざむ)きたいなら
僕を抹殺してから行け!

ああ 調和だけじゃ危険だ
ああ まさか 自由はいけないことか
人はそれぞれバラバラだ
何か乱すことで気づく
もっと新しい世界

僕は嫌だ

不協和音で
既成概念を壊せ
みんな揃って
同じ意見だけではおかしいだろう
意思を貫け!
ここで主張を曲げたら生きてる価値ない
(あざむ)きたいなら
僕を抹殺してから行け!

不協和音を
僕は恐れたりしない
嫌われたって
僕には僕の正義があるんだ
殴ればいいさ
一度妥協したら死んだも同然
支配したいなら
僕を倒してから行けよ!

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