自己肯定感はココロの土台

直近、5年ほどの間に、

ココロの世界で

 

よく使われるようになった

言葉、

 

 

“自己肯定感が高い/低い”

 

 

 

自己肯定感とは、

ありのままの自分を

 

肯定的に受け入れる

感覚のことです。

 

 

 

他人と比較することなく、

自分の

 

良い面も悪い面も含めて、

そのままの自分を認め、

 

尊重することで

生まれる感情です。

 

 

 

そして、

現代社会で問題に

 

なっているのは、

自己肯定感が低いと

 

思い込んでいる人が

多いということです。

 

 

 

 

今日は、

 

自己肯定感について、

お話したいと思います。

 

まずはタイプ別に

説明したいと思います

 

 

 

①攻撃タイプ

 

 

すぐに戦闘モードに入ってしまう、

 

 

必要がないものも

含めてアドバイスをしまくったり、

強要する、

 

 

重箱の隅を突くように

粗さがしをする、

 

 

“私が正しい”と

思い込んでいる、

 

 

“あの人は間違っている、

酷い人”

 

 

というレッテルを貼る、

などの傾向があります。

 

 

この攻撃タイプの人は、

ご自身の中で、

 

受け入れられていない

自分があって、

 

例えば、

 

 

出来ない自分、

平凡な自分、

恐怖を感じる自分、

周囲から承認されない自分、

 

 

 

などがあって、

これらの自分がいることを

 

ひたすら隠しています。

 

 

そして、

 

バレないかどうか、

いつも恐怖を抱えています。

 

 

②優位欲しがりタイプ

 

 

過剰にプライドが高い、

肩書やステータスに執着する、

 

弱い人の上に立って

安心感を得たい、

 

自分が中心にいないと怖い、

すごい自分をやたらと

 

アピールして、

他者を見下す、

 

コンプレックスの塊、

などの傾向があります。

 

 

 

 

 

攻撃タイプは、

受け入れられない

 

自分がいることに

恐怖を感じて、

 

その恐怖を怒りに

変換して、

 

周囲の他人に

向けている人達でしたが、

 

この優位欲しがりタイプは、

高い理想の自分像を

 

作り上げて、

その理想像を演じ続けることで

 

安心感を

得続けようとする人達です。

 

 

①攻撃タイプの人と

②優位欲しがりタイプの人は、

 

自己肯定感が低い事は

一切気付いていません。

 

 

続いて

 

③自己否定タイプ

 

 

いつも周囲の他人の

目が気になる、

 

周囲の他人に

 

気を使いすぎ、

遠慮しすぎ、

 

何もしないと

罪悪感を持ってしまう、

 

嫌われると思い込んで、

行動しない、

 

『みんなは良く出来ているのに、

私は・・・』周りが凄く見える、

 

“すいません”

“ごめんなさい”

 

が口癖、

などの傾向があります。

 

 

常に、

自己否定をしていて、

 

ひとり反省会が止められない、

いつもビクビク怯えて、

 

自分が存在することさえ

申し訳ないと思ってしまう

 

 

 

④諦めタイプ

 

 

どうせ無理、

どうせ私なんて・・・、

 

自分は変われない、

 

逃げられないと思う、

 

世の中が怖い、

生きるのが辛い、

 

私は人間としておかしい、

 

存在を消すことが

出来たらと思う、

 

私のことは

誰もわかってくれない、

 

 

 

などの傾向があります。

 

 

自分自身の未来に

希望を全く持てないのが

 

特徴になります。

 

 

 

③自己否定タイプの人と

④諦めタイプの人は、

 

 

①②タイプが外側に向けて、

エネルギーの

放散をするのに対して、

 

③④はエネルギーが内側に

籠ってしまうことが特徴です。

 

 

 

 

 

自己肯定感はどの人にとっても

ココロの土台です。

 

 

そして、

どの人にも自己肯定感はあります。

 

 

ただ、自己否定する癖が

思い込みを作ってしまって、

 

“まだまだ、

もっともっとやらないとだめだ”

 

とか、

 

“何かができる

自分は認められるけど、

出来ない自分は

認められない”

 

 

とか思って

 

自分自身を駆り立てて

無理してしまう、

 

そして出来なかったら

恐怖心を持ってしまって、

 

その恐怖を怒りに変換して

周囲の他人に

 

ばらまいてしまったり、

出来なかったら、

 

自分自身に絶望してしまう、

思い込みを持つ前は、

 

ただただ、

 

 

愛して欲しかっただけ、

認めて欲しかっただけ、

喜ばせたかっただけ

 

 

なのに、

自己肯定感が低くなる結果を

招いてしまった訳です。

 

 

 

自己肯定感を

高めていくには、

冒頭にも書きました通り、

 

 

 

自己肯定感とは、

ありのままの自分を肯定的に

受け入れる感覚のこと

 

ですから、

 

まずは自分の中にいる

傷ついている

自分自身に対して、

 

 

“今まで、本当に

よく頑張ったよね!ありがとう”

 

 

って優しく声掛けを

してあげて下さい。

 

 

そして、

 

ご自身が悪い、

ダメだと価値判断している

 

自分を受け入れて

上げてください。