不倫のココロ

「ココロの渇き」

が引き起こすもの

 

 

 

 

テレビやSNS

芸能人の不倫報道を

よく見かけますよね。

 

 

スマホひとつで

誰とでもつながれる時代。

 

 

距離が近くなった分だけ、

ココロの距離が

乱れやすくもなっています。

 


「なぜ、あんなことを?」と

思うかもしれませんが、

 

実は誰のココロの中にも、

そのきっかけになる

 

は潜んでいます。

 


今日は不倫という行為の

裏側にある、

 

人のココロの動きについて

お話ししたいと思います。

 

 

 

■不倫がもたらす現実

 

 

 

不倫は法律上、

 

「配偶者以外と

恋愛や肉体関係を

持つこと」

 

とされ、不貞行為

にあたります。

 


発覚すれば、

職場での立場を失ったり、

 

家庭が壊れたりと、

代償は

 

決して小さくありません

 

 


会社で噂が広がり、

居づらくなって辞めざるを

 

得なくなる人もいれば、

家庭では

 

夫婦関係が冷え、

子どもが傷つく

 

ケースもあります。

 

 

 


不倫の影響は、

当事者だけでなく、

 

家族や周囲の

ココロにも波紋のように

 

広がっていくのです。

 

 

■なぜ、不倫は

起きてしまうのか

 

 

 

根っこには

満たされないココロ

があります。

 


恋愛中は、

相手の存在が

 

欠乏感を埋めてくれ、

日常が輝いて見えます。

 


しかし結婚後、

相手が構ってくれなくなったり、

 

愛情を感じにくくなると、

ココロの渇きが表面化します。

 


「もっと認めてほしい」

「癒してほしい」

「私を大切にしてほしい」

 

そんな思いが強くなり、

配偶者で

満たされないとき、

外へ求めてしまうのです

 


それが不倫という形で

現れてしまうのです。

 

 

■不倫に走るココロの背景

 

 

 

不倫をしてしまう人の多くは、

理性よりも欠乏感

勝っている状態です。

 


自分の中に空いた穴を、

誰かに埋めてもらおうとします。

 


けれど、

それは一時的な癒し

にすぎません。

 

 


バレないように嘘を重ね、

罪悪感にさいなまれ、

 

自己肯定感は

下がっていきます。

 


「退屈な毎日から

抜け出したい」

 

と始めたはずが、

気づけば

 

もっと苦しい状況に

陥ってしまうのです。

 

 

■不倫をしない

ためにできること

 

 

いちばん大切なのは、

 

自分のココロを自分で

満たすこと

 

です。

 


誰かに満たしてもらおうと

すればするほど、

依存が生まれます

 


だからこそ、

まずは自分を大切に

扱うことから始めましょう

 

 

 

「私はよく頑張ってる」と

自分をねぎらい、

無理せず休む時間をつくる。

 


寂しさや不安を感じたら、

「これも私の一部」と

認めてあげる。

 


自分を雑に扱う人ほど、

雑に扱う相手を

引き寄せてしまいます

 


あなたが

自分を大切にできれば、

 

あなたを

大切にする人が現れます

 

■幼い頃の

ココロの傷に気づくこと

 

 

 

結婚生活で感じる

欠乏感の多くは、

 

幼少期のココロの傷と

つながっています。

 


「もっとお母さんに

見てほしかった」

 

「認めてほしかった」

 


そんな思いが、

今の人間関係にも

影響しているのです。

 


だからこそ、

他人を変えようとする前に、

 

まずは

自分のココロの奥にある

幼い自分を癒すこと

 


それが、

同じ苦しみを

 

繰り返さないための

第一歩になります。

 

 

不倫のココロは、

実は

 

愛を求めるココロ

 

です

 


けれど、

本当の愛は他人から

 

与えられるものではなく、
「自分を大切にすること」から

 

静かに育っていきます。

 


あなたの中にあるその愛を、

どうか少しずつ

育てていってください。