こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
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多くの“こじらせ”体験で、
その度に、生き苦しさ、
自己否定を感じて、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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「なんでわかってくれないの?」
「どうして察してくれないの?」
そんな気持ちで
イライラしたことはありませんか?
恋人や夫との関係で、
あるいは
職場の同僚とのやり取りで、
誰もが一度は
感じたことがある
のではないでしょうか。
今日は、その
“わかってくれないイライラ”
の裏にある
ココロの仕組みを、
心理カウンセラーの
視点からお話しします。
■「言わなくても察してほしい」の
裏にある気持ち
頼みごとをしたいけれど、
「お願い」と言うのが苦手。
自分が我慢すれば
丸く収まると
頑張り続けてしまう。
そして、限界を超えたある日、
爆発してしまう。
そんな経験、ありませんか?
この背景には、
「人の顔色を見て生きてきた」
過去があることが多いです。
幼いころ、
親の機嫌を伺いながら
家庭のバランスを
保ってきた人は、
「私は空気を読んできたんだから、
あなたも察してよ!」
という気持ちが
強くなりやすいのです。
でも、
実際には相手は
あなたの気持ちを
“察する力”
を持っているわけ
ではありません。
言葉にしなければ
伝わらないです。
■「本音を言うのは負け・
恥ずかしい」
と感じてしまう
「寂しい」「不安」
「もっと構ってほしい」
そう言いたいのに、
口にするのが怖い。
そんなとき、
ココロの奥には
「弱みを見せるのは
恥ずかしい」
「負けた気がする」
という感覚がある
かもしれません。
この感覚は、
多くの場合、
幼少期の経験に
関係しています。
弱音を吐いたときに
「そんなことで泣かないで」
と否定されたり、
笑われたり、
無視されたりした
経験があると、
「どうせわかってもらえない」
とココロが
学習してしまうのです。
だから、
言葉で伝えられず、
結果的に
“わかってくれない”
怒りへと変わってしまいます。
■「仕事と私、どっちを取るの?」
の本当の意味
恋人に
「仕事と私、
どっちが大事なの?」
と言いたくなったこと、
ありませんか?
この言葉の裏には、
“支配したい気持ち”
や
“見捨てられる不安”
が隠れています。
相手を
コントロールしようとするほど、
実はココロの中では
“寂しさ”や“欠乏感”を
感じていることが多いのです。
「もっと私を見て」
「私を置いていかないで」
というココロの叫びが、
束縛やイライラという形で
表れてしまいます。
この背景にも、
幼少期の
「愛情の欠乏」
や
「見捨てられ恐怖」
が影響しています。
愛されることに
自信が持てず、
その不安を
相手の言動で
埋めようとして
しまうのです。
■イライラを
手放すためにできること
まず大切なのは、
「相手は自分とは
全く違う存在」
だと認識すること。
感じ方も考え方も、
あなたとは違って当然です。
長年一緒にいる夫婦でも、
相手はエスパーではありません。
「察してほしい」と期待するより、
「こうしてくれると嬉しい」と
伝える方がずっと建設的です。
そしてもうひとつ。
イライラを感じたときは、
ココロの中で
こう問いかけてみてください。
「私はいつから、
この“わかってもらえない”感覚を
抱えてきたんだろう?」
その問いの先に、
あなたのココロが
傷ついた瞬間の
記憶があるかもしれません。
その小さな“私”を思い出し、
優しく受けとめてあげることが、
怒りを手放す
第一歩になるのです。
他人との関係で
感じるイライラは、
実は
「自分のココロを癒してほしい」
というサイン。
“わかってもらえない”と
感じたときこそ、
自分自身のココロに
優しく寄り添ってあげてください。
