こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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最近、「見た目」に対して
必要以上に不安を感じたり、
もっと綺麗にならなきゃと、
ココロが押しつぶされそうに
なっていませんか?
テレビやSNSには
完璧なスタイルや
綺麗な人が並び、
まるで
“外見の価値がすべて”
という空気さえ
流れています。
いま社会の中で
強まっているこの傾向は
「ルッキズム(外見至上主義)」
と呼ばれるもの。
外見の良し悪しで
人の価値を決めたり、
劣っていると感じた人を
差別してしまう考え方です。
本来、
人間は助け合うために
集団を作ってきました。
しかし現実には、
無意識に比較が始まり、
「美しさ」「細さ」「品の良さ」
などで順位付けをしてしまいます。
そのランキングの
下位に入りたくない、
という不安が生まれ、
自分を追い詰めてしまうのです。
すると、
「もっと綺麗にならなきゃ」
「見返してやりたい」
という思いが強くなり、
美容整形に走る人もいます。
もちろん、
美容整形自体が
悪いわけではありません。
外見が変わったことで
自信を取り戻し、
人生が好転した人も
たくさんいます。
ただ、
なかには満足できずに
何度も手術を繰り返し、
中毒のようになって
苦しむ人がいるのも事実です。
■どうして人は
ルッキズムに振り回され、
自分の外見に
強くこだわってしまう
のでしょうか?
その背景には、
幼少期の家庭環境や
学校でのつらいいじめ経験が
隠れていることがあります。
親や兄弟姉妹から
ココロない言葉を言われた
「太ってる」
「足が短い」
「妹は可愛いのに」
こんな言葉を、
小さな頃から
繰り返し浴びせられると、
自分の外見に
自信が持てなくなるのは
当然です。
学校でいじめを受けた
経験のある人も同じです。
「ブス」「バカ」「死ね」
そんな暴言を
集団で浴びせられ、
無視され、
傷つけられたら、
“自分は外見に
問題があるからだ”と
思い込んでしまいます。
そう思い込んだココロは、
「外見を変えれば
人生が良くなる」
と強く信じ、
整形を繰り返してしまう
ことがあります。
ひどい場合は、
外見の欠点ばかりが
気になってしまう
「身体醜形
(しんたいしゅうけい)障害」
という状態に
発展することもあります。
■どうすればルッキズムに
巻き込まれず、
美容整形に依存せずに
自分を保てるのでしょうか?
まず大切なのは、
「自分の思い込みに気づくこと」。
自分は
“ブスだ”
“太っている”
“外見が悪いから評価されない”
という思い込みがあるからこそ、
不安や恐怖が生まれます。
そして、
その思い込みは
いつから始まったのか、
ゆっくり振り返ってみてください。
もし思い出すだけで
胸が締め付けられるほど
強い痛みがあるなら、
1人で抱え込まず、
信頼できるカウンセラーや
セラピストに依頼する方が
安心です。
トラウマを1人で
抱え続ける必要はありません。
傷ついた感情を向き合い、
少しずつ癒していくと、
「外見がすべて」
という思いは弱まり、
“ありのままの自分”
を受け入れられるように
なっていきます。
自分を受け入れられると、
外側で誤魔化す
必要がなくなり、
周りから褒められるための
無理な努力もしなくなります。
そして、表面ではなく、
内側から自然に滲み出る
美しさを
まとえるようになります。
焦らなくて大丈夫。
ゆっくりでいい。
必ず変わっていけます。
■ 最後に
ルッキズムの影響を
ゼロにすることはできません。
でも、
自分を否定せず
受け止められたとき、
外見の評価に振り回されない、
揺るがない美しさを
生きられるようになります。
どうか、
内側の自分を
大切にしてあげてください。
