こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
====================
生きていると、
「もっと楽に生きたい」
「自分の思い通りの
人生にしたい」
と思うのは、ごく自然なことです。
しかし、
こうした思いが強い人ほど、
なぜか人生がうまくいかない…
そんな傾向を感じます。
心理カウンセリングでも、
行き詰まりを抱えた
多くの方の話を
伺ってきました。
今日は、
人生がうまくいかなくなる人に
共通するポイントと、
その解決の方向性に
ついてお話します。
■① 変えられるものと
変えられないものの区別が苦手
心理の世界には
「他人と過去は変えられない」
という言葉があります。
「あの人がもっと優しかったら」
「夫がもっと協力的だったら」
「妻が我慢強かったら」…など、
相手を変えたいという
気持ちは誰にでもあります。
ですが、
人は他人を思い通りに
コントロールすることは
できません。
社会情勢、
職場の空気、
世の中の流れも同じです。
こうした
“変えられないもの”
まで変えようとする背景には、
不安や自己不信があります。
不安が強いと、
人や状況を
コントロールしたくなり、
その結果、
関係がうまくいかなくなります。
恋愛や夫婦関係で
特に起きやすいのですが、
尽くしすぎる、
我慢しすぎるという行動も、
実は「相手を思い通りにしたい」
というコントロールの裏返し。
その関係は
長続きしないことが多く、
家庭でも
職場でも行き詰まりを
感じやすくなります。
■② 他責思考と自責思考
の両極端
困ったことが起きたとき、
「社会が悪い」
「あいつが悪い」
と外ばかり責める
“他責思考”は、
一見楽ですが、
自分が選択して
変えられる部分に
気づけなくなります。
すると、人生は
“偶然の不幸に
振り回されているだけ”
のように見えてしまい、
行き詰まりが深くなります。
反対に、
自分を責めすぎる
“過度な自責思考”
も問題です。
本当は誰かに怒りを
感じているのに、
怖くてその怒りを
自分に向けてしまう。
「全部自分が悪い」と
考え続ければ、
ココロは消耗していきます。
選択し、行動し、
その結果に責任を取る。
ただし、自分を痛めつけない。
そのバランスが、
人生を前に進める
力になります。
■③ 感謝の視点に至っていない
うまくいかない人ほど、
愚痴や不満が増えます。
「誰か解決してくれないかな」
と師匠を探したり、
セミナーを渡り歩いたり、
神頼みしたり…。
しかし、
本当の答えは
外側にはありません。
人生は、
自分が選択して
歩んできたもの。
だからこそ、
あなたがまだ気づいていない
ココロの傷や課題を
知らせるために、
“腹が立つ人”や“苦手な人”が、
あえて目の前に
現れてくれていることがあります。
相手は、あなたに
「気づいて」「癒して」
と教えてくれている存在。
本来なら
感謝すべき相手なのに、
怒りや嫌悪に巻き込まれて、
その意味が
見えなくなっている
だけなのです。
■解決の方向性
3つに共通しているのは、
「外を変えても
人生は変わらない。
変わるのは
自分の内側」
ということです。
・なぜ変えられないものを
変えたいのか
・なぜ他人に責任を
押し付けたくなるのか
・なぜ感情に
飲み込まれてしまうのか
その一つひとつに
向き合うことで、
ココロの傷は癒えていきます。
すると、
うまくいかない現実も、
「これも私の人生。
ここから学べる」
と自然に思えるようになります。
人生が行き詰まっていると
感じるとき、
それは“終わり”ではなく、
“変化の始まり”。
外ではなく、
自分の内側に
光を当てることで、
あなたの人生は
必ず動き出します。
