こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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日常生活の中で、
うまくいかない瞬間は
誰にでもあります。
そんな時、
「また失敗した」
「私が悪いんだ」と、
真っ先に自分を
責めてしまうことは
ありませんか。
その“責める声”、
よく耳を澄ませてみると…
実はあなた自身の声
ではないことがあります。
「もっと頑張りなさい」
「怠けてるからだよ」
「食べ過ぎ、太るよ」
こんなふうに、
あなたを追い込む言葉。
多くの場合、
その声の正体は
“お母さんの声”。
心理の世界では
“インナーマザー”
と呼ばれるココロの中の
母親像です。
このインナーマザーが
強く残っていると、
現実には
誰も言っていないのに、
「みんな私をバカにしている」
「誰も私を好きじゃない」
と被害的な
妄想にまで広がり、
人間関係や仕事に
支障が出ることもあります。
■インナーマザーが強いと
起きやすい症状
幼少期に、
母親から
厳しい言葉や態度を
受け続けると、
ココロの中に
“攻撃的な母親像”
が住みつきます。
その結果、
次のような影響が
出ることがあります。
・心身の不調、依存傾向
・怒りっぽくなる
・自分を責めすぎる、
死にたくなるほど落ち込む
・自己否定、自己肯定感の低さ
・「世界は危険」という
偏った世界観
幼い頃に十分に
守られなかった人は、
「私は大切に扱われる
価値なんてない」
という思い込みを
持ってしまいがちです。
そのため、
大人になっても他人から
雑に扱われやすくなり、
ますます自己否定が
深まっていきます。
■母親が強く支配する
家庭で育つとどうなるか
母親が
過干渉・過保護・
感情的な
支配をしていた家庭では、
娘は“自分の気持ち”を
閉じ込めて
生きるようになります。
・母親の機嫌をうかがう
・怒られないために期待に応える
・母親の愚痴を聞き続ける
・父親に対して母の味方を
し続けることで愛を得ようとする
こうして育つと、
自分の意見がわからない、
自分の選択ができない、
という状態になり、
成人しても
「お母さんの意見=
自分の意見」
のように感じてしまいます。
これが“母子共依存”と
呼ばれる状態です。
■では、どうすれば抜け出せるのか?
まず大切なのは
“課題の分離”です。
・母親の問題は
母親の問題
・夫婦の問題は
夫婦で解決するべきもの
・子どもを巻き込んではいけない
あなたが背負ってきた荷物は、
本来あなたのものでは
なかったのです。
そして次に必要なのは、
親離れへの一歩。
とはいえ、
“親から離れてはいけない”
という思い込みが
強い人にとって、
この一歩は
非常に怖いものです。
実際、
親離れを試みると
パニックや罪悪感が
襲ってくることもあります。
これはあなたが
弱いのではなく、
幼少期の経験からくる
自然な反応です。
そのため、
必要であれば、
専門家
(心理カウンセラーやセラピスト)に
支えてもらいながら
進める方が安全です。
■最後に——
あなたは弱くなんてありません
「アダルトチルドレン」
「機能不全家族で
育った人」
は、弱いどころか、
とても複雑で厳しい環境を
生き延びてきた人です。
生き残るために
・相手の表情を読む力
・危険を察知する力
・空気を感じ取る力
・責任感の強さ
を身につけてきました。
今はその力が
“自動で働きすぎている”だけ。
扱い方を変えれば、
その能力は
人生を豊かにする
大きな武器になります。
あなたのココロは、
必ず軽くなります。
どうか安心して、
一歩を踏み出してみてください。
あなたの人生は、
あなた自身の意思で
選び直すことができます。
