こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
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多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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人と集まる場に行くと、
なぜかすごく気を
張ってしまう。
「あの人、まだ話してないから
振らなきゃ」
「沈黙してきたから、
私が盛り上げないと」
そんなふうに
“場を回す役”を
無意識に背負ってしまう。
あなたには、
そんな経験はありませんか?
一見、
とても気配りのできる
素敵な人に見えます。
でも、ココロの中ではクタクタに
疲れ果ててしまっている…。
今日は、
そんなあなたのために、
気を使い過ぎてしまう理由と、
そこから抜け出すための
ヒントをお話ししていきます。
私自身、
昔から集団の場では
よく頑張りすぎていました。
大阪で育ったこともあって、
「ボケ」や「ツッコミ」など、
お笑いの役割を求められる
文化が当たり前のように
ありました。
だから、みんなが
楽しく過ごせるように、
つい会話を仕切ったり、
場を作ろうとして
しまうんですね。
けれど、
大人になり東京で
働くようになってから、
気づいたことがあります。
どれだけ頑張っても、
会話の流れは
思い通りにならないし、
気を利かせた
つもりの言葉で
逆に誰かを傷つけて
しまうことさえある
ということです。
あなたにもありませんか?
“気を使いすぎた結果、
なぜか距離を
置かれてしまう”
という経験が。
ではなぜ、
人は集団になると必要以上に
気を使ってしまうのでしょうか。
① 承認欲求・自己顕示欲の強さ
誰だって「認められたい」
「嫌われたくない」という
思いは持っています。
ただ、この気持ちが強くなると、
「みんなの役に立たなきゃ」
「場を盛り上げなきゃ」
と、しなくてもいいことまで
“義務”に
感じてしまうのです。
本来は頑張らなくても
いい場面で、
必要以上に
自分を働かせてしまう。
これでは疲れてしまって
当然ですよね。
② 愛着の不安からくる
「嫌われたくない」気持ち
幼少期の経験で育つ
“自分は
大切にされる存在だ”
という感覚。
これが安定している人は、
他人にどう思われるかを
過度に気にしません。
一方、愛着が不安定な場合は、
「役に立たないと嫌われる」
「見捨てられたくない」
という思いが強くなり、
“場に貢献すること”
で自分の価値を
確かめようとしてしまうのです。
これは弱さではなく、
生き延びるために
身についた
大切なあなたの特徴。
だからどうか、
「私ってダメだな」
と責めないでください。
むしろ、
「私はつらい環境の中で、
周りに気を配る力を
身につけてきたんだ」
と理解できたとき、
あなたは今よりもっと自分を
大切にできるようになります。
では、どうすれば
「気を使いすぎて疲れる関係」
から抜け出し、
「自然体のあなたのままで
信頼される関係」
を作れるのでしょうか。
ポイントはとてもシンプルです。
● “聴く”に徹すること
誰かを楽しませる
必要はありません。
会話をまとめる
必要もありません。
ただ、相手の話を
価値判断をせずに
“そのまま聴く”。
これこそが、
信頼関係を育てる
一番の近道です。
自分と違う
意見を聞いたとき、
つい反論したくなる
瞬間もあるでしょう。
ムッとすることだってあります。
そんな時、
思い出してほしいことが
あります。
“聴く”という漢字は、
音読みでは「きく」。
でも訓読みすると
「ゆるす」と読めるのです。
つまり、
“聴く”とは
“相手をゆるすこと”。
自分の価値観を
押し付けず、
相手の世界を否定せず、
ただその人の言葉を
「ゆるして受け取る」。
この姿勢を持てる人は、
周囲から自然と信頼され、
承認欲求も静かに
満たされていきます。
もし今、
集団の中で
疲れやすかったり、
いつも気を張ってしまうなら、
どうか無理を
しないでください。
あなたは、
ただ自分のままで
いていいのです。
そして、
誰かの話をそっと
“ゆるして聴く”だけで、
関係は驚くほど優しく、
楽になります。
あなたが少しでも
軽く、心地
よく生きられますように。
