こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
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多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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「早く切り替えなきゃ」と
思っているのに、
あの時の言葉や態度が
何度も頭に浮かび、
気づけばまたイライラ…。
そんな経験はありませんか。
怒りは一瞬で
終わるものではなく、
記憶と結びついて
何度もココロの中で
再生され、
私たちを疲れさせます。
今日は、
その終わらない怒りから
少しずつ解放されていくための
考え方をお伝えします。
怒りが消えなかった、
あの頃の私
私自身、会社員時代に
何度も経験しました。
意見の対立、理不尽な言い方、
現場を知らない上司の一言。
その場では平静を装っても、
夜になるとその場面が
何度も蘇り、悔しさと怒りで
眠れなくなる日もありました。
あなたにも、
似た体験があるのでは
ないでしょうか。
■怒りを感じたとき、
最善の反応とは
怒りが湧いた瞬間、
「言い返したい」
「仕返ししたい」
「相手に分からせたい」
と思うのは自然なことです。
あるいは、
次に備えて頭の中で
言い返す練習を
しているかもしれません。
でも結論から言うと、
怒りに対して
最も自分を守れる選択は
「反応しない」ことです。
怒りや悔しさは、
あなたのココロが壊れている
証拠ではありません。
自尊心や尊厳が
傷つけられたとき、
本能的に自分を守ろうとする
正常な防衛反応です。
だから
「また怒ってしまった」
「こんな私はダメだ」
と責めなくていいのです。
怒りを感じたあなたは、
ちゃんと自分を
守ろうとしただけなのです。
■対処と解決の方向性として
①怒りに怒りで返しても、
終わらない
嫌味を言われて言い返す、
SNSで愚痴を書く、
頭の中で何度も
シミュレーションする…。
一瞬スッとする
かもしれませんが、
結局その間、
あなたのココロは相手に
占領されたままです。
時間が経つと、
また同じ場面が蘇り、
怒りは再燃します。
怒りに怒りで応じても、
終点はないのです。
②「まだ怒っている私」を
否定しない
怒りが長引くと、
「いつまでも
引きずる私はダメ」と
自分を責めがちになります。
でも、それは深く傷ついた証拠。
否定する必要はありません。
「私、今も怒っているんだな」
「それだけつらかったんだよね」
と、自分にそっと声をかけて
あげてください。
③「この人に、もうココロのエネルギー
を使わない」と決める
大切なのは、
あなたの中で静かに
線を引くことです。
無理に分かり
合おうとしない。
必要最低限の
会話だけにする。
意見を求められても
深入りしない。
できるときは距離を取る。
これは逃げではなく、
自分のココロを守るための
“選択”です。
■目指すゴールは「ココロの平穏」
怒りをぶつけ返すことでも、
我慢することでもなく、
感情に振り回されずに
向き合うことがゴールです。
相手を説得しようとしない。
機嫌を取らない。
無理に分かり合おうとしない。
「私は反応しない自由を選ぶ」と
決めて行動していきます。
少しずつ、怒りは
変化していく
この方法に即効性はありません。
でも続けていくと、
ある日ふと思い出しても、
胸がザワつかず、
「そんな人もいたな」
「まあ、どうでもいいか」
と感じられる瞬間が訪れます。
身体が震えない、
ココロが乱れない
それが、
怒りが整ったサインです。
怒りに振り回される生き方から、
反応しない自由を
選ぶ生き方へ。
あなたのココロは、
もっと穏やかでいていいのです。
