こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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職場やご近所、ママ友、
親族関係など、
あなたの周囲に
「どう考えても、
わざとだよね…」と
感じる嫌がらせを
してくる人はいませんか?
言葉のトゲ、
必要以上の無視、
みんなの前での侮辱。
小さなことの積み重ねでも、
ココロは確実に
すり減っていきます。
今日は、そんな状況で
苦しんでいるあなたに向けて、
心理的な視点から
お話しします。
■これは「わざと」?
見分ける5つのサイン
次のような特徴が
繰り返し当てはまる場合、
その行為は偶然ではない
可能性が高いです。
・あなたのコンプレックスや
過去の傷を、わざわざ蒸し返す
・嫌がらせが一度きりでなく、
何度も繰り返される
・人前で恥をかかせるような
発言をする
・あなたが傷つく反応を見て、
どこか楽しそう
・話し合いや注意をしても、
まったく止まらない
もしココロ当たりがあれば、
あなたの感じている
「つらさ」は気のせいでは
ありません。
■なぜ人は「わざと」
嫌がらせをするのか
① 自己愛が極端に強いタイプ
このタイプは、
自分を特別視し、
他人を見下すことで
自分の価値を
保とうとします。
相手を不安にさせ、
支配することで
優位に立つため、
意図的な攻撃が
必要になるのです。
共感力が乏しく、
相手の痛みを
想像することが
苦手です。
② お試し行動をするタイプ
自己肯定感が低く、
過去の裏切り体験から
「どうせまた捨てられる」と
思い込んでいます。
その不安を確かめるために、
わざと意地悪な態度を取り、
「それでも離れないか」を
試します。
結果的に、
嫌がらせのように
見えてしまう行動です。
③ 投影同一視という
ココロの働き
自分の中に
ある受け入れがたい
感情や衝動を
無意識の内に
他人に映して(投影)
その人が映し出した
感情や衝動を
実際に体現するように
仕向けることなんですが
これは少し難しいので、
事例を用いて説明します。
職場で上司が自分のことを
自信がなくて、
仕事が出来ない奴と
自認しているが認めたくない、
とします。
そうすると上司が近くにいる
部下を自信がなさげて、
仕事が出来ない奴として
認識し始めます(投影)。
そして、上司から部下に対する
言動は“自信がなくて、
仕事ができない奴”と
決めつけて行われます。
そして部下は上司から
そのような振る舞いを
受けることで、
本当に
“自分が自信がなくて、
仕事ができない奴”
という思い込みを
持ってしまい、
その方向に上司の言動に
よって仕向けられてしまう、
という現象です。
■嫌がらせを受けたときの
ココロの守り方
① まず自分の感情に気づく
感情的になると、
相手のペースに
巻き込まれてしまいます。
「今、私は悔しい」
「悲しい」「怖い」と、
ココロの中で言語化して
みてください。
紙に書き出すのも
効果的です。
気づくだけで、
感情は少し落ち着きます。
② ココロの境界線を引く
嫌がらせをする人は、
あなたのココロの領域に
土足で踏み込んできます。
相手の意見=事実、
ではありません。
「私はあなたの意見を
受け取りません」
「私はそのようには
感じません」
こうした“ココロの線引き”が、
あなたを守ります。
③ 無理に我慢せず、
距離を取る
反応しないことで、
逆に攻撃が
激しくなる人もいます。
物理的距離、
心理的距離の
どちらでも構いません。
あなたの安全と
ココロの回復を
最優先にしてください。
■最後に伝えたいこと
あなたが傷ついているのは、
あなたが弱いからでは
ありません。
わざと嫌がらせをする人には、
その人自身の
「処理できていない
ココロの問題」
があります。
あなたが背負う必要は、
どこにもないのです。
どうか、
自分を責めないでください。
あなたが悪いのではなく、
「守られるべきココロ」が
今、傷ついているだけなのです。
