同じことを何度もグルグル考えてしまうあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

あなたに提供しています。

 

====================

気がつくと、

同じ出来事や

 

言葉を何度も

思い出してしまう。

 

 

 

頭では

「もう考えても仕方がない」と

 

分かっているのに、

気づけば

 

また同じ思考に戻っている。

そんな経験はありませんか。

 

 


実際、

心理カウンセリングの現場でも

 

「考えすぎて疲れてしまう」

「止めたいのに止まらない」

 

という声はとても多く聞かれます。

 

 

 

考え終わった後にはぐったりして、

「時間を無駄にした」と後悔する。

 

 

それでもまた同じことを

考えてしまう。

 

 

このグルグル思考は、

ココロの消耗を

 

確実に招きます。

 

グルグル思考が

止まらない主な理由

 

 

べき思考・完璧思考の強さ

 

 

「こうあるべき」

「失敗してはいけない」

 

という意識が強いほど、

うまくいかなかった出来事を

 

何度も反芻し、

「あの時ああすればよかった」と

 

自分を責め続けてしまいます

 

 

②視野狭窄

 

 

人は誰でも価値観の

フィルターを通して物事を

見ています。

 

 

ココロが不安定なときほど、

そのフィルターが極端になり、

 

悪い情報だけを

拾い集めてしまいます

 

 

その結果、

思い込みが強化され、

 

思考が堂々巡りになります。

 

 

自己否定や他者不信

 

 

最悪のシナリオを想定した

思考から抜け出しにくくなります。

 

 

「どうせ私が悪い」

「きっと裏があるに違いない」

 

 

といった考えが、

グルグル思考

 

長引かせるのです。

 

 

自分の感情を

うまく扱えていないこと

 

 

 

気分が落ち込んだまま

放置すると、思考は

 

自然とネガティブに傾き、

そのままループに

 

入ってしまいます。

 

 

今日からできる

現実的な対処法

 

 

気持ちを書き出すこと

 

 

出来事・感情・行動・結果を

分けて紙に書くことで、

 

頭の中の混線が整理されます。

 

感情と事実を分けて

眺めることで、

 

「私はこう感じていただけなのだ」と

客観視できるようになります。

 

 

身体を動かすこと

 

 

散歩や軽い運動は

脳内のセロトニン分泌を促し、

 

思考の暴走にブレーキを

かけてくれます。

 

「考えるのをやめよう」とするより、

「まず動く」ことが効果的です。

 

 

自分が楽しいと

感じる作業を

意識的に取り入れること

 

 

手を使う作業や趣味は、

自然と「今ここ」に意識を

戻してくれます。

 

 

意識が現在に戻ると、

 

グルグル思考は物理的に

続けられなくなります。

 

実はグルグル思考には

隠れたメリットがある

 

 

 

ここで少し、

ココロの本質的な話をします。

 

実はグルグル思考には、

無意識的な

メリットがあります

 

それは、

 

本当に向き合うべきものから

目を逸らせる

 

という点です。

 


自分を責め続けたり、

相手への怒りを

 

反芻したりしている間、

人は「本当の痛み」に

 

触れずに済みます

 

 

過去に押し込めた

悲しみ、寂しさ、恐れと

 

向き合わずに済む

安全地帯として、

 

グルグル思考が

使われているのです

 

本当の解決は

「未完了の感情」を

完了させること

 

 

 

グルグル思考の根底には、

不安や恐怖、

 

自己信頼の

弱さがあります。

 

 

その多くは

幼少期の

 

親子関係などで形成され、

「感じきれなかった感情」が

 

未完了のまま残っていることが

少なくありません

 

 


日常の中で湧き上がる

強いネガティブ感情は、

 

過去の未完了の感情と

つながっています。

 

それに丁寧に向き合い、

感じ直し、言葉にして

 

表現していくことで、

自己信頼は少しずつ回復し、

 

不安や恐怖が

薄れていきます。

 

 

その先に、グルグル思考の

終わりがあります。

 

最後に

 

 

グルグル考えてしまう

あなたは、

 

弱いわけでも、

問題があるわけでも

 

ありません

 

 

それだけ真面目で、

責任感が強く、

 

ココロを守ろうとしてきた

人なのです。

 


止めようと戦うのではなく、

「なぜ私はここまで

 

考えてしまうのだろう」と、

少し優しい視点で

 

自分を見つめてみてください。

 

そこから、

本当の解放が始まります。