こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
====================
話し合いが白熱してくると、
気づけば
思ってもいない言葉を
口にしてしまい、
相手の表情が曇る
帰宅してから
後悔が押し寄せ、
ベッドの中でスマホを
見返しながら
眠れなくなる
そんな経験、ありませんか。
夫婦、親子、友人、
職場の人間関係。
立場が近いほど、
気持ちをぶつけて
しまいがちです
「冷静でいなきゃ」と
頭では分かっているのに、
感情が暴走してしまう。
この繰り返しに
疲れ切ってしまう女性は、
とても多いものです。
なぜ“言い過ぎ”てしまうのか
人が強い言葉を
投げてしまう背景には、
不安や恐れがあります。
特にココロが不安定なとき、
人は
「私を分かって」
「大事にして」
「見てほしい」
と強く願います。
これは、安心安全を
確かめたいという
自然な欲求です。
しかし、
それが満たされないまま続くと、
「もっと分かってほしい」
という気持ちが過剰になり、
つい強い言葉で
相手を試して
しまうことがあります。
その結果、相手が離れ、
ますます不安が膨らむ
悪循環に入ってしまうのです。
本当は“ブレーキ役”が必要
「ちょっと休んだら?」
「今日はここまでにしよう」
「一晩置いてから返事しよう」
本来であれば、
周囲にこういう“ブレーキ役”が
いてくれると安心です。
しかし現実には、
そんな存在が
いつもそばにいるとは
限りません。
だからこそ、
自分で感情のブレーキを
持つことがとても大切です。
セルフブレーキ①:
時間を置く
感情が
大きく揺れているときは、
人は必ず暴走し
やすくなります。
怒りや不安を自覚した瞬間、
「今すぐ反応しない」
と決めてください。
メールなら下書きだけして
送信は保留する。
相手の言葉に反論したくても、
深呼吸をひとつ置く。
これだけで、
後悔の数は大幅に減ります。
セルフブレーキ②:
紙に書き出す
「どうしても伝えたい」
「言わないと気が済まない」
という衝動が出てきたら、
すぐ口にするのではなく、
まず紙に書いて
整理しましょう。
感情そのままに
言葉を発すると、
ほぼ確実に
言い過ぎてしまいます。
書き出すことで、
伝えるべきこと/
伝えなくてよいこと
の線引きが明確になり、
冷静さを取り戻せます。
セルフブレーキ③:
自分を落ち着かせる
言葉を用意する
これは意外と効果的な
おまじないです。
「一晩寝てからでいい」
「60点で十分」
「誤解されても
死ぬわけじゃない」
こうした
“自分を戻す言葉”
を持っておくと、
感情が暴走する前に
立ち止まれるようになります。
小さな工夫ですが、
効果は大きいものです。
ココロの安全装置を
一つ持っておく
必要なのは、
完璧なセルフコントロール
ではありません。
SNSのコミュニティでも、
信頼できる人でも、
最近ならAIでも構いません。
ココロの中に
「ここに戻れば
落ち着ける場所(方法)」
をひとつ持っておくこと。
それが感情の暴走を
防ぐ“安全装置”になります。
最後に:
ブレーキは前に
進むための力
誤解しないでほしいのは、
ブレーキを持つことが
「成長を止める」こと
ではないという点です。
車が安全に走れるのは、
止まれる手段が
あるからです。
人も同じで、
「止まれる」と
感じられるからこそ、
安心して前に進めます。
あなたが自分のココロに
ブレーキを持つことができれば、
余裕が生まれ、
感情に流される場面が
確実に減っていきます。
“言い過ぎて
後悔する夜”
は必ず少なくなります。
あなたが安心して、
人間関係を築ける
日常を取り戻せますように。
