こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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「友達のはずなのに、
なぜか会った後に
どっと疲れる」
「応援してくれているようで、
実は傷つくことを
言われている気がする」
そんな違和感を
感じたことはありませんか。
もしかすると、
その相手は
“フレネミー女子”
かもしれません。
フレネミー女子とは、
友達(Friend)の顔をしながら、
内側では敵(Enemy)として
振る舞う人のことです。
表向きは親切で
相談にも乗ってくれるのに、
陰で悪口を言ったり、
さりげなくマウントを
取ったりします。
その攻撃はとても分かりにくく、
周囲からは
「仲良さそう」に見えるため、
被害にあっている側だけが
苦しむ関係になりやすいのが
特徴です。
この話を聞いて、
「自己愛性人格と
同じなの?」
と思われた方もいる
かもしれません。
フレネミーは
一時的・関係性の中で
現れる振る舞いを指します。
一方、
自己愛性人格は
共感性の欠如や誇大性など、
人格構造そのものの問題です。
重なる部分はありますが、
ここでは診断ではなく、
“関係性の中で
起こる困りごと”
として捉えて下さい。
■フレネミー女子に
よく見られる特徴
・初対面から距離感が近い
・噂話や人の評価が好き
・さりげなく上から目線
・他人の幸せを
素直に喜べない
・群れることで安心する
・被害者意識が強い
特に、学校関係や習い事、
地域コミュニティなど
「抜けづらい人間関係」では、
こうした関係が
生まれやすいと
言われています。
■被害にあいやすい人の傾向
自己主張が苦手で
我慢しがち、
人との境界線が曖昧、
相手の言葉を
真に受けやすい、
自己肯定感が低い。
これらは決して
欠点ではありませんが、
フレネミー女子から見る
と“扱いやすい相手”に
映ってしまいます。
また、
若さや美しさ、
能力、幸せそうな
私生活など、
分かりやすい「輝き」を
持つ人も攻撃対象に
なりやすいのが現実
です。
相手の中の
劣等感や嫉妬心が
刺激されるからです。
■なぜフレネミー女子に
なってしまうのでしょうか
心理の世界では、
幼少期の安心感の不足が
影響すると
考えられています。
家庭の中で緊張が続き、
無条件に愛される
経験が少なかった場合、
「誰かより上にいないと不安」
という感覚を抱えやすくなります。
マウントや操作は、
生き延びるために
身につけた
ココロの防衛なのです。
だからこそ、
フレネミー女子の内側は、
実は深く傷ついています。
しかし、
その背景を理解することと、
あなたが傷つき続けることは
別問題です。
■あなた自身を
守るための方向性
まず、人付き合いは対等で
あるという前提を
持ってください。
違和感や疲れを
感じる関係は、
見直していいのです。
次に、境界線を
はっきりさせましょう。
全てを話さない、
深入りしない、
距離を取る。
これは冷たいことではなく、
自分を守る行為です。
そして、
居場所は一つではありません。
「ここを離れたら孤独になる」
という思い込みが、
あなたを縛っていることが
あります。
視野を広げれば、
安心できる別の場所は
必ずあります。
■最後に
あなたが弱いから
悩んでいるのではない、
ということです。
繊細で、
人を大切にできるからこそ、
傷ついてきたのです。
どうかその優しさを、
まずは自分自身に
向けてあげてください。
あなたが安心できる
人間関係を選ぶ権利は、
誰にでもあります。
