こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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「自分の気持ちを
伝えようとすると、
なぜか涙が出てしまう」
「泣くつもりなんてないのに、
勝手に涙がこぼれてしまう」
今日は、そんな悩みを
抱えている
あなたに向けて
書いています。
悲しいわけでもないのに、
真剣に話そうとした
瞬間に涙が出る。
周囲は驚き、戸惑い、
ときには
「泣けば済むと
思っているの?」
と誤解されて
しまうこともあります。
その反応が怖くて、
本当は言いたいことがあっても
飲み込んでしまう。
結果として、
自分の気持ちを
抑え続け、
生きづらさを
抱えたまま日常を
送っている人は
少なくありません。
「どうして私は
こんなふうなんだろう」
「普通に話せない
自分が嫌い」
そうやって
自分を責めてしまう
あなたに、
まずお伝えしたいことがあります。
涙が出るのは、
あなたが弱いからでも、
未熟だからでもありません。
■本音を話すと
涙が出る人に多い背景
①幼少期の親子関係の影響
子どもの頃、
親(特に母親)との
情緒的なつながりが
十分に得られなかった場合、
「自分の気持ちは
言わないほうが安全」
「我慢して周囲に
合わせる方が生きやすい」
というココロのクセが
身につくことがあります。
その結果、
大人になってから
本音を伝えようとすると、
強い不安や
恐怖が湧き上がり、
感情が一気にあふれて
涙として
表に出てしまうのです。
これは、
長年抑え込んできた
感情が
反応している状態です。
②強いストレスや疲労が
溜まっている
涙が出やすい状態は、
ココロや体の疲れが
限界に近いサイン
でもあります。
眠れない、
気力が湧かない、
人と話すのが億劫
こうした状態が
続いている場合、
ココロに溜まった
ストレスを外に出すため、
涙という形で
反応することがあります。
これは「カタルシス効果」と
呼ばれ、ココロを守るための
自然な働きです。
③HSPという気質が関係
HSP(とても敏感な気質)を
持つ人は、
他人の感情や場の空気を
深く感じ取りやすく、
刺激に反応しやすい
特徴があります。
共感力が
高く優しい反面、
感情が揺さぶられやすく、
言葉にしようとした
瞬間に涙が出てしまうことも
珍しくありません。
これは病気ではなく、
生まれ持った気質です。
■一番大切な視点
多くの場合、
本音を話すと
涙が出る背景には、
「感情を押し殺して
生きてきた時間」
があります。
生きるために
身につけた大切な術が、
今のあなたを
守らなくなっただけ。
涙は、
あなたが
変わろうとしている
サインでもあります。
■これからのためにできること
強い抑うつ状態や
日常生活に
支障が出ている場合は、
医療機関への
相談をおすすめします。
そのうえで、
少しずつ
「自分の感情を
感じる練習」
を始めてみてください。
不安も恐怖も、
あなたを守ってきた
大切な感情です。
否定せず、
「そう感じているんだね」と
認めてあげてください。
そして、
これまで我慢してきた
「好き」「楽しい」
「やってみたい」
に、少しずつ許可を
出してあげましょう。
■最後に
涙が出るあなたは、
感じる力を失っていません。
むしろ、とても繊細で、
真剣に生きてきた証です。
あなたの本音は、
守られていい。
安心して話せる場所と、
自分自身を
大切にする視点を、
これから少しずつ
育てていきましょう。
