こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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結婚した途端に
夫の態度が豹変した、
毎日、パートナーや
夫の機嫌をうかがい、
怒らせないように
神経をすり減らしている。
もし、あなたが
今そんな日々を
送っているなら、
この記事は
あなたのためのものです。
今日は、
パートナーや夫からの
「モラルハラスメント
(精神的暴力)」に
悩んでいる方に
向けてお話しします。
■モラルハラスメントとは
モラルハラスメントとは、
殴る・蹴るといった
身体的暴力ではなく、
言葉や態度によって
相手のココロを
追い詰めていく暴力のことです。
怒鳴る、
暴言を吐く、
威圧する、
脅す、
過剰に行動を監視するなど、
日常的に繰り返されることで、
受けた側のココロは
少しずつ削られていきます。
「こんなこともできないのか」
「だからお前はダメなんだ」
「誰とどこへ行くのか言え」
こうした言葉や束縛に、
恐怖や緊張を
感じているなら、
それは立派なモラハラです。
■さらに悪い事に
大きな問題は、
加害者側も、
被害を受けている
女性側も
「これがモラハラだ」と
気づいていないことが
多い点です。
いつの間にか
それが日常になり、
気づいた頃には
ココロが深く傷ついてしまう
ケースも少なくありません。
さらに苦しいのは、
モラハラを受けている女性が
「私が悪いから」
「私さえ我慢すればいい」
「私がいなくなったら、
この人はもっとダメになる」
と、自分を
責め始めてしまうことです。
こうして恐怖と罪悪感で
支配され、
状況はますます
悪化していきます。
■なぜモラハラを
やるようになったのか
では、
なぜパートナーや夫は
モラハラをする
ようになったのでしょうか、
背景を理解することは、
あなた自身を
守るためにも大切です。
①親からの影響
幼少期に親から
モラハラを受けていたり、
父親が母親に
モラハラをする姿を
見て育った場合、
その行動を無意識に
学習してしまうことがあります。
これは「モデリング」と呼ばれ、
本人が嫌悪していても、
ココロの深い部分で
再現されてしまうのです。
②生育環境の影響
過干渉や
愛情不足の中で育つと、
自分の気持ちよりも
相手の顔色を
優先する癖が身につきます。
自分に自信が持てず、
強い劣等感や不安を
抱えたまま大人になると、
それを隠すために
他者を支配し、
優位に立とうと
することがあります。
■対処と解決に向けての方向性
では、どう向き合えば
いいのでしょうか。
まず大切なのは、
「私はモラハラを受けている」
と気づくことです。
精神的に傷ついている事実を、
どうか軽く扱わないでください。
次に、
相手を変えようとしないこと。
正論で訴えたり、
理解させようとすると、
逆に攻撃が
強まることがあります。
真正面から向き合わず、
距離や反応を
調整することが、
自分を守る鍵になります。
そして何より、
「自分を取り戻す」こと。
あなたが楽しいと感じること、
好きなこと、
安心できる時間を
少しずつ取り戻してください。
最初は罪悪感や不安が
湧くかもしれません。
それでも、
あなたの人生は
あなたのものです。
精神的支配の中にいると、
正常な判断が
難しくなります。
一人で抱え込まず、
信頼できる
心理カウンセラーなど
第三者に相談することも、
立派な選択です。
■最後に
最後にお伝えしたいのは、
あなたは決して弱いから
苦しんでいるのではない、
ということ。
ここまで耐えてきた
あなたは、
十分すぎるほど
頑張っています。
あなたのココロが、
少しでも軽くなる方向へ
進めることを、
ココロから願っています。
