“他人の不幸は蜜の味”を手放したいあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

あなたに提供しています。

 

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「他人の不幸は蜜の味」

という言葉を聞いて、

 

胸がチクリとしたことは

ありませんか。

 

 


Web
SNSでは、

有名人の失言や失敗が

 

一瞬で拡散され、

批判や嘲笑の的になります。

 

 

 

Xでの炎上を眺めながら、

どこかスッとした気持ちになる

 

自分に気づき、

「こんな自分は嫌だ」と

 

思ったことがある方も

いるかもしれません。

 

 

シャーデンフロイデとは

 

 

心理学では、

他人の不幸から喜びを

 

感じる感情を

シャーデンフロイデと呼びます。

 

 

あまり良い印象のない

感情ですが、

 

実はこれは特別な人だけが

持つものではなく、

 

誰のココロにも

自然に備わっているものです。

 


だからこそ、

 

「こんな感情を

持つ自分はダメだ」と

 

強く責める

必要はありません

 

 

 

シャーデンフロイデが

表れやすいのは、

 

 

目立っている人、

活躍している人、

幸せそうな人、

成功している人

 

 

を見たときです。

 

 

 

「なんだか気に入らない」

「失敗すればいいのに」

「ざまあみろ」

 

 

そんな感情が、

知らないうちに

 

 

ココロの奥から

湧いてくることがあります。

 

 

私たちは

日常のどんな場面で

シャーデンフロイデを

感じやすいのでしょうか

 

 

①グループシャーデンフロイデ

 


自分が所属する

集団の価値を高め、

 

安心感を得るために、

外側の人や他のグループを

 

下げてしまう心理です。

 

 

 

会社、ママ友グループ、

町内会、趣味のサークルなど、

 

私たちは無意識に

「こちら側」と「あちら側」を分け、

 

その境界を守ろう

とします。

 

 

 

②正義感シャーデンフロイデ

 


「自分は正しいこ

とをしている」

 

「社会のためだから

仕方ない」

 

 

と思い込み、

相手を攻撃し、

 

失墜する姿を見て

満足するタイプです。

 

 

正義という名のもとで、

相手を傷つけることへの

ブレーキが外れてしまいます

 

 

シャーデンフロイデは

どこから生まれるのでしょうか

 


大きな要因は妬みです。

 

 

自分と似た境遇の人が、

自分より多くのものを

 

持っていると感じたとき

結婚、持ち家、出世、

 

子ども、経済的余裕など

 

妬みの感情は

生まれやすくなります。

 

 


嫉妬を認めるのは

苦しいため、

 

多くの人が無意識のうちに

それを否定し、

 

別の形で

表現してしまうのです

 

 

その出口の一つが、

シャーデンフロイデです。

 

 

 

 

特に、自信がないとき、

自尊心や自己肯定感が

 

下がっているとき、

この感情は

 

強まりやすくなります。

 

 

 

他人と自分を

比べて落ち込み、

 

他人の幸せや成功を

素直に受け取れなく

 

なってしまうからです。

 

 

シャーデンフロイデの

対処と解決に向けて

 

 

もし今、

あなたの中で

 

シャーデンフロイデが

強くなっていると感じたら、

 

まずは自分の望みに

目を向けてみてください

 


感情を否定せず、

 

「私は何を羨ましいと

思ったのか」

 

「本当はどうなりたいのか」

 

と静かに問いかけてみましょう。

 


「どうなれば安心できる?」

「何が満たされていない?」

 

そんな問いは、

あなた自身を理解する

 

大切なヒントになります。

 

 

 

 

そして、

 

自分のためにできることに

エネルギーを戻す

 

ことです。

 


他人を攻撃しているとき、

私たちは自分の人生を

 

後回しにしています。

 

 

「今の私は、

何から目を

逸らしているのだろう」

 

 

と自問してみてください。

 


小さなことで構いません。

 

 

自分を喜ばせること、

 

労わること、

楽しませること

 

を意識的に選んでみましょう

 

 

■最後に

 

 

シャーデンフロイデは、

他人との比較から

生まれます。

 

 

だからこそ、

必要なのは他人を

 

下げることではなく、

自分に向けた思いやりです。

 

 

自分を大切なお客様のように

扱う習慣が身につくと、

 

不思議と他人の不幸に

ココロを奪われなくなって

いきます

 

 

 

他人の不幸を手放すことは、

自分の人生を

取り戻すことでもあります。

 


その一歩は、

あなた自身を丁寧に

扱うことから始まります。