こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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SNSを見ていると、
なぜか気持ちがザワつく。
誰かの楽しそうな日常、
ブランド品、仕事の成功、
キラキラした言葉たち。
それを目にした瞬間、
「私なんて全然ダメ」
「もっと頑張らないと
追いつけない」と、
胸が重くなってしまう。
そんな経験はありませんか。
今は、他人の
“切り取られた成功”が
常に目に入る時代です。
だからこそ、
無意識のうちに
他人と自分を比べ、
落ち込んでしまう人が
増えています。
今日は、
その苦しさから少し距離を
取るための考え方に
ついてお話しします。
■なぜ、私たちは
他人と比べてしまうのか
実は、他人と自分を
比べること自体は、
脳の性質として
とても自然なことです。
人間はもともと集団で
生き延びてきた生き物です。
集団の中で
「役に立っているか」
「劣っていないか」
を常に確認することで、
生存を確保してきました。
その名残が、
今も私たちの中に
残っています。
「劣っていたら
排除されるかもしれない」
という、
無意識の恐れが、
他人との比較を
止められなくしているのです。
問題なのは、
比較そのものではなく、
比較が自己否定に
つながってしまうこと。
ここに、
生きづらさの
正体があります。
■他人と比べてしまう人に
多い特徴
① 競争心が強い
競争心は本来、
前に進む力になります。
しかし常に
「勝ち・負け」
「上・下」
で物事を見るようになると、
結果だけがすべてになり、
自分の努力や過程を
認められなくなります。
気づけば、
ココロが休まらなく
なってしまいます。
② 自己価値が低い
「私はここにいて
いいのだろうか」
という感覚を持っていると、
自分より下の存在を探すことで
ココロのバランスを取ろうとします。
しかしその安心感は一時的で、
また次の比較を生み出します。
③ 承認欲求が強い
自分で自分を
認められないと、
他人からの評価に
依存するようになります。
その結果、
比較は止まらず、
満たされない感覚だけが
残ってしまいます。
■比較から
解放されるためのヒント
・比較してもいいと認める
「比べてはいけない」
と思うほど、
比較は
強くなります。
まずは「比べてしまう自分」を
責めないこと。
それだけで、
ココロは少し緩みます。
・比較の中身を見直す
他人の優れている
一部分だけを見て、
全体で自分を
否定していませんか。
「私にも伸ばせる部分はないか」
「別の強みはないか」
と視点をずらしてみてください。
・存在価値と結びつけない
比較しているのは
“能力の一部”であって、
“あなた自身の価値”
ではありません。
部分と全体を切り分けて
考えることが大切です。
■最後に
あなたには、
あなたにしかない
人生と魅力が
あります。
他人の基準で
測られなくても、
あなたの価値は
消えません。
過去の誰かと
比べる代わりに、
過去の自分と
今の自分を
比べてみてください。
ほんの小さな成長に
気づけたとき、
ココロは確実に
前を向き始めます。
焦らなくて大丈夫です。
あなたのペースで、
あなたの人生を
歩いていきましょう。
