こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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職場やPTA、ママ友、
地域のコミュニティなどで、
「この人と一緒にいると、
なぜかどっと疲れる」
「誘われたけれど、
本音では行きたくない」
「マウンティング
されている気がする」
と感じたことはありませんか
それでも、
「断ったら嫌われる
かもしれない」
「角が立ったら、
後が怖い」
と思うと、
気が進まなくても
我慢して関係を
続けてしまう。
今日は、そんな
“苦手な関係を
断れずに
困っているあなた”
に向けて書いています。
■人間集団の中で
生き抜くこと
私たちは
生まれてからずっと、
家族、学校、職場と、
集団の中で生きてきました。
集団の中には、
安心感やつながりの
温かさがある
一方で、比較や評価、
優劣が生まれやすい
側面もあります。
その中で生き抜くために、
「役に立つ自分」
「感じのいい自分」
「嫌われない自分」
を演じ、
知らず知らずのうちに
自己犠牲を重ねてきた人も
多いのではないでしょうか。
特に、
今の30代以上の女性は、
「みんな仲良く」
「輪を乱さないことが大切」
「悪口を言ってはいけない」
「周りに合わせなさい」
と教えられて育ってきた世代です。
それを守ることで
安全に過ごせた、
という成功体験があるため、
大人になっても
その価値観が
ココロに残りやすいのです。
その結果、
「周囲の人全員と
うまくやらなければならない」
「苦手でも我慢するのが大人」
という思い込みを持ち、
しんどい関係でさえ断れず、
ココロをすり減らしてしまう
ことがあります。
■大前提として
知っておいてほしいこと
それは、
「すべての人に
好かれることは不可能」
だということ、そして
「苦手な人を苦手だと
感じてもいい」
ということです。
これは、
誰かを攻撃したり、
冷たい人になるという
意味ではありません。
自分の正直な気持ちを認め、
他人との距離を
自分で選んでいい、
ということです。
■具体的に
どうすればいいのでしょうか
①自分の気持ちを認めること
苦手だと感じる
相手がいるとき、
不快感や
緊張、疲労感が
湧いてくるのは
自然な反応です。
「嫌うなんてダメ」
「私のココロが狭いのでは」
と責める必要はありません。
どんな感情も、
あなたにとって大切なサインです。
②距離感を調整すること
いきなり関係を断つ
必要はありません。
会う頻度を少し減らす、
返信を急がない、
滞在時間を短くするなど、
無理のない範囲で
調整してみてください。
大人数が疲れるなら
少人数にする、
長時間が負担なら
途中で席を外す。
それだけでも、
ココロの消耗は
大きく変わります。
③大切にしたい
人間関係を選ぶこと
あなたの時間とココロには
限りがあります。
すべての人に
同じエネルギーを
注ぐことはできません。
安心できる人、
素の自分でいられる
人を優先し、
そこに時間とココロを
使うと決めてください。
■最後に
人間関係は、
壊すか続けるかの
二択ではありません。
深さや距離は、
あなたが調整して
いいものです。
子どもの頃に身につけた
「嫌ってはいけない」
という思い込みから、
少しずつ自由に
なってみてください。
大人になったあなたには、
関係性を選ぶ
権利があります。
その視点を持つことが、
ココロを守る
第一歩になります。
