こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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あなたの周囲に、
「私は正しい」
「それは間違っている」
と強い口調で
主張してくる人
はいませんか
職場やコミュニティ、
家族やママ友の
集まりなどで、
そうした人がいるだけで
空気が重くなり、
発言するのが怖くなってしまう
そんな経験をしている方も
多いのではないでしょうか
会議や話し合いの場で、
勇気を出して
新しいアイデアを
出した瞬間、
即座に真っ向から
否定される
「そんなの非常識だ」
「何年この仕事を
やっていると思っているの?」
こうした言葉に
ココロを折られ、
せっかくの意見が
なかったことに
されてしまう場面は、
決して珍しくありません
特に、長年その分野に
関わってきたベテランと、
若手・新人との間で
起こりやすい構図です
ベテランには
多くの経験と実績がありますが、
その一方で、
過去の成功体験が
強いほど、
既存の枠を
超えた発想を
受け入れにくくなります
だからこそ、
本来は貴重なはずの
新しい視点が、
「非常識」
「ありえない」
という一言で
封じ込められてしまうのです
また、経験年数に関係なく、
「根拠は分からないけれど、
とにかく自分が正しい」
と主張してくる人もいます
■なぜ彼らは
そこまで“正しさ”に
こだわるのでしょうか、
結論から言えば、
それは変化によって安心が
脅かされることへの恐れです。
「私は正しい」と
強く主張する人は、
過去にそのやり方で
うまくいった成功体験を
持っています。
その経験が積み重なることで、
「この方法こそが安全」
「これを守っていれば大丈夫」
という思い込みが
強化されていくのです。
つまり、“正しさ”を
押し付けてくる人は、
あなたに勝ちたいわけでは
ありません
自分の中にある
不安や恐れを鎮めるために、
「私は間違っていない」
と必死に確認している
だけなのです。
間違いを認めることは、
彼らにとって自分の土台が
崩れるほど怖いこと
なのかもしれません。
そう理解した上で、
あなたのココロを守るための
関わり方を考えてみましょう。
■対処について
①「正しい/間違い」から
「考え方の違い」へ
切り替えること
相手が
「それは違うでしょう」
と言ってきたとき、
「そういう考え方も
あるんですね」
とココロの中で
捉え直してみてください。
世の中には、
人の数だけ正義があります。
白黒で判断
しなくていいのです。
②「そうなんですね」で
スルーすること
反論すればするほど、
相手はさらにヒートアップします。
肯定も否定もしない
「そうなんですね」という言葉は、
あなたのココロを守るための
大切な防波堤になります。
③相手を変えようとしないこと
「私は正しい」と
強く信じている人を
説得しようとすると、
かえって正しさへの執着を
強めてしまいます。
相手を変えるのではなく、
距離感や関わり方を
調整することに
意識を向けてみてください。
■最後に
優しくて真面目な人ほど、
“正しさ”を振りかざす人に
振り回されがちです。
ですが、
あなたが何より
優先していいのは、
自分のココロの平和です。
「自分を守っていい」と、
自分に許可を
出してあげてください。
それだけで、
世界の見え方は
少しずつ変わっていきます。
