本当は嫌なのに、嫌われたくなくて無理をしているあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

あなたに提供しています。

 

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義母から

 

「来週、

一緒に買い物に行かない?」

 

誘われたとき
本当は疲れていて、

 

正直お断りしたかったのに、

「断ったら嫌われるかも」

 

と思って、

笑顔で「はい、ぜひ」と

答えてしまった

 

 


PTA
のママ友から

 

「初めての

リアル懇親会をやるから、

ぜひ参加してね!」

 

と言われて、

人が多い場は苦手だし、

 

役割が回ってくるのも

不安でも、断って関係が

 

悪くなるのが怖くて、

無理に参加表明をしてしまった

 

 

 

こうした経験、

あなたにもありませんか?

 


本当は嫌なのに、

嫌われたくない

 

気持ちが勝ってしまい、

自分の気持ちを

 

後回しにしてしまう

 

 

今日は、そんなあなたに

向けて書いています

 

■嫌われたくない、

見捨てられたくない

 

 

ココロの本や自己啓発の

記事には、

 

「自分軸で生きましょう」

「嫌なことは嫌と言っていい」

 

と書かれていることが

多いですよね

 


頭では分かっているのに、

いざ目の前の人から

 

頼まれると、

どうしても断れない

 


そのギャップに、

さらに自己嫌悪を

 

感じてしまう人も

少なくありません

 

 

他人からの頼み事を

断れない理由は、

 

「あなたが優しすぎるから」

でも、

 

「責任感が強いから」

でもありません

 


根っこにあるのは、

 

「嫌われたくない」

「見捨てられたくない」

 

という不安です

 

 

 

私たちはどこかで、

 

「断る=わがまま」

「わがままな人は嫌われる」

 

という思い込みを

持っています

 


だから、

自分の気持ちを抑えてでも

 

応じていれば、

孤独にならずに済む、

 

と無意識に

信じているのです

 

 

■多くの人が抱えている

不安のパターン

 

 

①役に立たなければ

愛されないという思い込み

 


何かをしてあげられる

自分には価値があるけれど、

 

できない自分には

価値がない

 


そう思っていると、

他人の期待に

 

応え続けるしかなくなり、

気づけば自己犠牲ばかり

 

結果的に、

ココロも身体も

燃え尽きてしまいます

 

 

②嫌われたら

孤独になるという不安

 


義母の誘いを断ったら、

 

「嫁として失格と

思われるかもしれない」

 

「冷たい人だと

思われるかもしれない」


そんな想像が膨らみ、

本当は無理なのに

引き受けてしまいます

 

 

③対立が怖いという感覚

 


断ったことで

相手の機嫌が悪くなり、

関係が壊れるのではないか


その不安が強いほど、

自分の気持ちより

 

場の空気を

優先してしまいます

 

 

これら3つの

不安に共通しているのは、

 

「自分の行動次第で、

相手の反応を

コントロールできるはず」

 

と無意識に思っている点です。

 


そしてそれは、

実は相手を信頼していない

状態でもあります

 


本当に信頼できる関係なら、

 

「一度断ったくらいで

壊れるはずがない」

 

と思えるはずだからです。

 

 

さらに言えば、

 

相手を

信頼していないということは、

 

自分自身を

信頼していない

 

状態でもあります

 


自分の気持ちを

無視し続けることは、

 

「自分で自分を見捨てている」

ことと同じなのです。

 

 

 

■「嫌われたくない」

「見捨てられたくない」

という不安を、

どう扱えばいいのでしょうか

 

 

①小さなことから

断る練習をしてみてください

 


電話勧誘に

「必要ありません」と

言ってみる

 

駅前の署名活動を、

気が進まなければ断ってみる

 


そのあと、

あなたが恐れていたような

 

事態が本当に起きるか、

確かめてみてください

 

ほとんどの場合、

何も起きません

 

 

②断るときに理由を

詳しく説明しなくてもいい

 


理由を言えば言うほど、

相手は別案を出してきて、

さらに断りにくくなります。


「今回はやめておきます」

 

で十分です。

 

 

③断ったあとに湧いてくる

罪悪感を否定しないこと

 


罪悪感を感じるのは、

あなたが悪いから

ではありません

 


これまでずっと、

その罪悪感を避けるために

 

自分を我慢させて

きただけなのです

 


罪悪感は、

時間とともに

必ず薄れていきます

 

 

 

本当は嫌だと感じている

自分の声に、

 

少しずつ耳を傾けて

あげてください

 


嫌われないための人生よりも、

自分を見捨てない

 

生き方のほうが、

あなたをずっと楽にしてくれます