こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
=========================
「もう、全部が嫌」
そんな言葉が、
ふとココロの中に
浮かんでしまう日
何をする気力も湧かず、
やるべきことは
頭では分かっているのに、
身体が動かない
焦りすら感じなくなり、
ただ時間だけが
過ぎていく
もし今、
あなたがそんな状態なら、
それは決して怠けでも
弱さでもありません
ココロと身体が、
これ以上無理をしないで、
と必死にサインを
送っている状態です
私自身、
会社員時代に
何度も
「何もかも嫌になって
無気力になる」
経験をしました
責任ある立場で、
周囲の機嫌を伺い、
問題が起これば
矢面に立つ
その繰り返しで
ココロがすり減り、
回復しないまま
また最前線に立つ
ある日、プツンと
糸が切れたように、
何もかもが
嫌になったのです
きっとあなたも、
忙しい毎日と
複雑な人間関係の中で、
同じように
頑張り続けてきた
のではないでしょうか
■突然「何もかも嫌」に
なるときのココロの状態
何もかも嫌だと感じるとき、
ココロはすでに限界に
近づいています
休んだほうがいいと
分かっていても、
自分を労わる余力すら
残っていません
まず表れやすいのが、
感情のコントロールの難しさ
です
普段なら流せる
些細なことに
イライラしてしまい、
自己嫌悪に陥ります
次に、
人と関わりたくなくなります
「放っておいてほしい」
「誰も分かってくれない」
と殻にこもり、
孤独を深めてしまいます
さらに、
すべてが面倒になります
食事や入浴、
片づけといった
日常の基本的なことさえ、
重荷に感じるようになります
そして、
「こんな自分はダメだ」
「ちゃんとできない
私は価値がない」
と、自己否定が
強くなっていきます
現実から逃げ出したい
気持ちが強くなるのも、
この段階です
こうした状態に
陥りやすいのは、
責任感が強く、
真面目で、
人の期待に
応え続けてきた人です
ココロだけでなく、
身体も確実に
疲れ切っています
■なぜ、ここまでココロが
疲れてしまうのか
①ココロの余裕が
なくなるほど忙しい生活
仕事、家事、
育児、人付き合い
気づけば自分の時間がなく、
常に何かに追われています
②嫌なことを
我慢し続けている
高圧的な上司、
気を遣い続ける人間関係、
小さなストレスを
吐き出さずに
溜め込むと、
ある日突然、
限界が訪れます
③一人で抱え込む癖
責任感が強い人ほど、
「迷惑をかけたくない」
「弱音を吐くのは恥ずかしい」
と、誰にも頼らず
耐えてしまいます
④自責のループ
少しの失敗でも
自分を責め続け、
ココロが回復しないまま、
また無理を
重ねてしまうのです
■何もかも嫌になったときの
対処法
まず何より大切なのは、
「何もしない」ことです
休むことに罪悪感を
持たなくて大丈夫です
何もかも嫌だと
感じているときは、
休むことが
最優先の仕事です
次に、デジタルデトックスを
意識してください
スマホやテレビ、
ネットの情報は、
知らず知らずのうちに
ココロを疲れさせ、
「何もしていない自分」を
責める材料になります
ココロが弱っているときほど、
情報から距離を置きましょう
そして、
完璧を目指さないこと
真面目な人ほど、
全力でやり切ろうとして
燃え尽きてしまいます
「今日はこれで十分」と
自分に許可を出すことが、
ココロを守る行為です
そして、
誰かに話してみてください
友人でも、家族でも、
カウンセラーでも構いません
解決しなくて大丈夫です
話せた自分を、
まずはしっかり褒めて
あげてください
それだけで、
ココロは少し軽くなります
■最後に
何もかも嫌になってしまうほど、
あなたはこれまで一生懸命
生きてきました
今は立ち止まっていい時期です
回復すれば、
また自然に前を向ける日が来ます
どうか、「嫌になった自分」を責めず、
守ってあげてください
