こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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職場や学校、家庭などで、
誰かが大きな声を出して
怒っている場面を見るだけで、
胸がギュッと苦しくなる
自分に向けられた
言葉ではないと
分かっていても、
まるで自分が
責められているように
感じてしまう
上司や先生など、
立場が上の人と
話すときは、
何を言われるのか怖くて
常に緊張してしまう
もし、
そんな経験があるなら、
あなたは決して
「気が弱い」のでも
「考えすぎ」
なのでもありません
今日は、
怒られ不安によって
人間関係の中で
ビクビクしてしまう
あなたに向けて、
お話しします
■怒られるのが怖いのは
自然な反応
人は誰でも、
危険を察知して
身を守るための
防衛本能を持っています
怒っている人の
声や表情に
敏感になるのは、
「戦うか、逃げるか」を
瞬時に判断するための、
ごく自然な働きです
ただし、過去に
怖い体験をしている人は、
このセンサーが通常よりも
敏感に設定されています
「もう二度と同じ思いを
したくない」
という
身体の記憶が、
必要以上に
強く反応してしまうのです
■怒られ不安の背景にある
4つの心理
怒られることが
極端に怖くなる背景には、
次のような
ココロの動きがあります
①自分自身を
否定されたと感じる
これは心理学でいう
自己同一視で、
行動や発言への注意を、
人格や存在
そのものへの否定として
受け取ってしまうココロの癖です
②攻撃されていると感じる
相手が感情的になると、
内容を冷静に捉えられず、
危険だと
認識してしまいます
③見捨てられる不安
怒らせたら関係が壊れる、
嫌われる、
捨てられると感じ、
自己犠牲を
重ねてしまう人に
よく見られます
④トラウマのフラッシュバック
過去に怒鳴られた、
家庭内で怒号が
飛び交っていたなどの
経験があると、
当時の恐怖が
突然よみがえることがあります
■怒られ不安は生き抜くために
身につけた力
怒られ不安の多くは、
幼少期の家庭環境と
深く関係しています
否定や罵倒が多かった、
安心できる
関係性がなかった場合、
危険を察知する能力が
自然と鍛えられます
周囲に敏感で
ビクビクしてしまうのは、
怠けているからではなく、
「もう傷つかないために
身につけた、生存戦略」
なのです。
だから、怒られることに
過剰に反応してしまう
自分を、
責める必要はありません
■怒られ不安と向き合うための
3つの方向性
まず大切なのは、
「怖いと感じている
自分を許すこと」
です。
無理に切り替えようとせず、
「怖かったよね」
「怖くていいよ」
と、感情を認めて
あげてください。
感じ切った感情は、
自然と小さくなっていきます。
次に、落ち着いたあとで
客観的に原因を振り返ります。
感情が残ったまま分析すると、
自分を責める思考に
陥りやすいため、
順番が重要です
最後に、
できる範囲で対策
を考えます。
早めの相談、
こまめな報告など、
小さな行動で十分です。
■最後に
怒られ不安は、
あなたが弱いから
生まれたもの
ではありません
これまで必死に
生き抜いてきた証であり、
あなたを守ってきた
反応です
怖がる自分を否定せず、
少しずつ安心できる経験を
積み重ねていくことで、
人との関わり方は、
必ず楽になっていきます
今日の記事が、
あなたのココロを少しでも
軽くするきっかけになれば
幸いです
