こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
=========================
「私、ひとりぼっちなんです」
「孤独で苦しいんです」
そう訴えられる方の
お話を丁寧に伺っていくと、
実は大きな会社に
勤めていたり、
PTAで世話役をしていたり、
家族がいたりするケースが
少なくありません
つまり問題なのは、
“物理的に一人でいること”
ではないのです
どれだけ人に囲まれていても、
ココロの中で感じてしまう
「孤独感」こそが、
本当の苦しさの正体です
そしてこの孤独感が、
不安や恐怖を生み出し、
それを何かで
埋めようとした結果、
思いもよらない
トラブルにつながってしまう
ことがあります
この記事は、
そんな苦しさを抱えている
あなたに向けて書いています
■孤独感を「埋める」ために
起きること
孤独感に耐えられないと、
人はそれを
「感じないようにする」
行動を取りがちです
紛らわす、誤魔化す、
忘れようとする
アルコールや薬への依存、
ギャンブルやゲームなどの
行為依存
恋愛やDVのような
関係依存
これらをしている間、
脳は強い興奮状態になり、
不安や恐怖、
孤独感を感じなくて
済みます
しかし繰り返すうちに、
「それを想像しただけで
楽になる」
状態になり、
自分の意思では
やめられなく
なってしまうのです
■身近に潜むアルコール依存
特に身近なのが
アルコールです
今は安くて強いお酒が、
簡単に、
制限なく
手に入ります
楽しく味わうお酒であれば
問題ありません
けれど、
不安や恐怖が強い人は、
意識を失うまで飲んだり、
薬をお酒で流し込んだりして、
「感じない状態」を
作ろうとします
離婚後の寂しさから
飲酒が増え、
アルコール依存症になった方
家庭で大切にされていない
苦しさから、
ギャンブルが
やめられなくなった方
これらは、
実際に起きた現実です
■なぜ孤独感は、
こんなにも怖いのか
人は社会的な動物です。
集団とつながることで
生き延びてきた
歴史があります。
その「つながり方」に
大きく影響するのが、
幼少期の愛着形成、
特に親との関係です
・いつも一人で留守番していた
・甘えると嫌がられた
・愛された記憶がない
こうした経験を重ねると、
「私は大切にされない」
「人は怖い」
という思い込みが生まれ、
常に孤独感を
抱えるようになります
近づきたいのに、
怖くて離れてしまう、
本当は誰かと
つながりたい
でも、
否定されるのが怖い、
傷つくのが怖い
その結果、
「都合のいい人」でいなければ
受け入れられないと
思い込んだり、
逆に誰とも関わらず
孤独に閉じこもったり
してしまいます
どちらを選んでも、
孤独感は消えず、
不安や恐怖だけが
強まっていくのです
■孤独と恐怖を和らげるために
① 問題の本質を見極める
あなたは本当に
「一人」なのでしょうか
それとも、孤独感を
抱え続けているだけでしょうか
多くの場合、
その根っこは過去の
体験にあります
② 孤独感を誤魔化さず、
受け入れる
とても怖いことですが、
誤魔化すのをやめて
「今、私は孤独を感じている」と
認めてみてください
感情は、感じてあげることで、
少しずつ弱まっていきます。
③ 自分の感情に気づく
依存に流れそうになったら、
自分に問いかけてみてください。
「何がそんなに怖い?」
「それはいつから?」
答えは、あなたの内側にあります。
■最後に
孤独感は、
あなたが弱いから
生まれたもの
ではありません
これまで必死に
生きてきた結果、
身につけた
“ココロの反応”です
孤独をなくそうとしなくて
大丈夫です
少しずつ、理解して、
寄り添っていくことで、
恐怖は必ず
和らいでいきます
あなたは、
ひとりではありません
