こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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「嫌われる勇気」
という言葉を、
一度は耳にしたことが
あるかもしれません
2013年に岸見一郎先生の
著書が出版されて以降、
日本でもアドラー心理学が
広く知られるようになりました
それだけ多くの人が、
「他人にどう思われるか」に悩み、
苦しんできたということ
でもあります
人は社会の中で生きる存在です
職場、学校、家族、
地域、ママ友、コミュニティ
どこかの集団に属しながら
暮らしています
だからこそ、
「嫌われたくない」と
感じるのは、
とても自然な防衛反応です
嫌われて排除されることは、
無意識レベルでは
“生きられなくなる恐怖”
と結びついています
その結果、
私たちは知らず知らずのうちに、
自分らしさよりも
「相手にとって
都合のいい自分」
を優先してしまいます
本当は疲れているのに
笑顔で頷く
本当は違和感が
あるのに合わせる
そんな日々に、
ココロがすり減っていませんか
今日は、
「他人に嫌われたくない」
という気持ちから
無理を重ねてしまう
あなたに向けて、
少し立ち止まるための
視点をお伝えします
■なぜ、こんなにも嫌われることが
怖いのでしょうか
①自分に自信がないこと
自信がないと、
自分の言動が
常に不正解のように
感じられます
「変に思われていないかな」
「空気を壊していないかな」
と不安が膨らみ、
無難で安全な選択ばかりを
選んでしまいます
②みんなに好かれたいという思い
誰からも嫌われない自分で
いなければ価値がない、
そんな完璧主義が
ココロの奥にあると、
常に周囲に
気を配り続けることになります
その優しさは美徳ですが、
実は強い不安の
裏返しでもあります
③ひとりになることへの恐れ
孤独になった
自分を想像すると怖くて、
誰かの輪に必死で
溶け込もうとします
「あの人、ひとりだね」と
思われたくなくて、
本音を隠して
演じてしまうのです
④本当の自分を出したら
嫌われるという思い込み
役に立つ自分、
期待に応える
自分でなければ
受け入れてもらえない
そう信じていると、
常に仮面をかぶることになり、
ココロも身体も
消耗していきます
■その背景には、
過去の体験が
影響していることもあります
過去に、
信頼していた人から
拒絶された
経験はありませんか
あるいは、
幼少期に「いい子」で
いなければ
愛されなかった記憶
そうした体験が、
「嫌われたら終わり」
という感覚を
ココロに刻み込みます
また、自分を責める癖が
強い人ほど、
「嫌われる原因は自分にある」
と思い込みがちです
本当は相性や価値観の違い
でしかない出来事でも、
すべて自分の欠点のように
感じてしまうのです
■少しずつ楽になるための方向性
まず知っておいてほしいのは、
全員に好かれることは
不可能だという事実です
人にはそれぞれ価値観があり、
合う人もいれば
合わない人もいます
それは正しさの
問題ではありません
ただの違いです
そして、これまで他人基準で
決めてきた選択を、
少しずつ自分基準に
戻していきましょう
「私はどう感じている?」
「本当はどうしたい?」
と、
自分に問いかけてみてください
最初は怖くても、
小さな選択からで大丈夫です
他人の期待に
応えるための我慢より、
自分を大切にする
選択を一つ増やす
それだけで、
ココロの負担は
確実に
軽くなっていきます
■最後に
嫌われたくないと
思うあなたは、
優しくて、周囲を
大切にできる人です
でも、その優しさを
一番向けてほしい相手は、
あなた自身です
無理をしなくても、
合わない人がいても、
あなたの価値は
変わりません
「自分は自分でいい」
と感じられる時間が、
少しずつ増えていくことを
願っています
