こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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もう連絡しない、
とブロックしたのに、
数日後には胸がざわつく
「あんな言い方
しなければよかった」
「どうして私は極端なんだろう」
と自己嫌悪に沈む、
そんな経験はありませんか?
一瞬はスッとします
煩わしさから
解放されたように感じるし、
自分を守れた気もする
けれど時間が経つほど、
虚しさや孤独が広がっていく
傷つかないために
選んだはずの行動が、
結局いちばん自分を
傷つけている
その矛盾に、
ココロは消耗していきます
本当は、切りたくて
切っているわけではない
「ひとりが楽」
「人付き合いは面倒」
と言いながら、
ココロの奥では
あたたかな関係を
求めている
その建前と本音のズレが、
後悔を生み、
生きづらさに
つながっていきます
■なぜこうしたことが
起きるのでしょうか
①私は愛される価値がない
という深い思い込み
幼少期に十分に
受け止めてもらえなかった
体験があると、
大人になっても
他者を
信じきれません
相手が本当に自分を
大切にしているのか、
不安でたまらなくなる
そして無意識のうちに
“試す”行動に
出てしまうのです
わざと冷たくする
突き放す
強い言葉をぶつける
それでも離れないかを
確認したくなる。
しかし相手が傷つき、
距離を取ろうとすると、
「やっぱり私は見捨てられる」
と感じて、
先に自分から関係を断ってしまう
こうして関係は壊れていきます
②幸せになっては
いけないという無意識のブレーキ
否定や罵倒の中で育つと、
自己否定が染みつきます
どこかで
「私は大切にされる
存在ではない」
と感じている
だから関係が
うまくいきそうになると、
落ち着かなくなるのです
満たされることに
慣れていないため、
自ら壊して元の孤独に
戻ろうとしてしまうこともあります
③感情のコントロールの難しさ
人間関係を切ることを
繰り返してきた人は、
子どもの頃、
感情を出すことが
許されなかった人は
多いものです
我慢に我慢を重ねた結果、
大人になってから
怒りや不安が
一気に噴き出す
小さなきっかけで爆発し、
衝動的に関係を断ってしまう
後から冷静になって、
深く後悔するのです
ここまで読んで、
「まさに私だ」と感じているなら、
まず知ってほしいことがあります
あなたはわがままでも
冷酷でもありません
必死に自分を守ろう
としてきただけなのです
■どうすれば繰り返しを
止められるのでしょうか
自分の本心に気づくこと
「もういい」
「どうでもいい」
と思った瞬間、
ほんの少し立ち止まって
みてください
その奥にあるのは、
怒りだけでしょうか
本当は
「わかってほしい」
「大切にしてほしい」
という気持ちではないでしょうか
強く離れたくなる
衝動の裏側には、
強くつながりたい
願いがあります
その矛盾を
自覚するだけでも、
衝動は
少し弱まります
そして、
感情が高ぶったときは、
すぐに決断しないこと
ブロックや絶縁は
“保留”にして、
まずは時間を置く
紙に気持ちを書き出す
信頼できる人や
専門家に話す
感情が落ち着いてから
選択するだけで、
後悔は確実に減ります
■最後に
人間関係を
壊してしまうココロの癖は、
生育環境で
体得した
思い込みによるもので、
生存戦略の結果でした
これまでの選択は、
未熟さではなく、
生き延びるための知恵でした
でも今は、
別の選び方を
学んでいけます
切ることで守るのではなく、
気持ちを言葉にして守る
試すことで
確かめるのではなく、
不安を伝えて
確かめる
少しずつでいいのです
関係を壊さなくても
大丈夫だと、
あなたのココロが
体験的に学んでいくとき、
孤独は確実に
和らいでいきます
後悔を繰り返してきた
あなたにも、
あたたかな関係を築く力は、
ちゃんと備わっています
