こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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職場、ママ友の集まり、
地域のコミュニティ、PTA
みんなが楽しそうに
話している輪の中で、
「私だけ浮いている
気がする」と
感じたことはありませんか?
笑顔でうなずきながらも、
ココロのどこかで居心地の
悪さを抱えている
気を遣いすぎて、
家に帰るとぐったりしてしまう
そんな自分を
「社交性がないのかな」と
責めてしまうことも
あるかもしれません
疎外感とは、
物理的に一人でいること
ではありません
大勢の中にいても、
「ここにいていいと思えない」
「必要とされていない気がする」
と感じる、
心理的な孤立状態です
実際には誰もあなたを
排除していないのに、
ほんの些細な表情や一言で、
「嫌われているのかもしれない」と
結論づけてしまう
そして、その場から
早く逃げ出したくなる
その背景には、
「周囲の評価で自分の
価値を測ってしまう」
というココロのクセが
隠れていることがあります
誰かに認められていれば
安心できる
でも反応が薄いと、
一気に不安になる
評価の軸が自分の外側にある、
いわゆる“他人軸”の状態です
この状態では、
周囲の機嫌や空気が
常に自分の価値を
決める指標になります
だからこそ、
必要以上に気を配り、
場を取り繕い、
無理をしてしまうのです
■疎外感を感じやすい人の特徴
①自分の価値を
他人に求めてしまう
期待に応えられないと、
「自分が悪い」とすぐに思ってしまう
②他人の目に過敏であること
声のトーンや表情の変化を
細かく察知し、
それをすべて自分への評価だと
受け取ってしまう
③自己否定感の強さ
幼少期の親子関係や、
学校での経験が
影響している
場合もあります
例えば、
家庭が安心できる
場所ではなかったり、
常に顔色をうかがう必要があった
環境で育った場合、
他人の機嫌に敏感になるのは
自然な適応反応です
心理学では、
こうした傾向は愛着の問題とも
関連すると言われています
つまり、あなたの敏感さは
「弱さ」ではなく、
生き延びるために
身につけた能力なのです
■対処と解決の方向性
まず、
「みんなと仲良く
しなければならない」
という前提を手放すことです
価値観が違うのは当然です
合わない人がいるのは自然なこと
その場があなたに合っていないだけで、
あなたがおかしいわけではありません
次に、
評価を外に求めすぎないこと
本音を押し殺してまで
得た高評価は、
あなたを守ってくれません
それよりも、
「今日もよく頑張った」と
自分で自分を認めるほうが、
ココロは確実に安定します
そして最後に、
自分の内側に
居場所をつくること
他人の反応によって
存在価値が
揺れ動く状態では、
安心は続きません
「私は私のままでいい」と、
自分に許可を出すこと
それが本当の意味
での居場所です
■最後に
疎外感があるからといって、
あなたが孤独に
向いていない
わけではありません
むしろ、感受性が
豊かだからこそ
感じ取れる
ものがあるのです
無理に輪の中心に
入らなくていい
必要なら静かに
距離をとっていい
あなたのココロと
身体を守ることを、
最優先にしてください
人の輪にうまく入れない日
があっても大丈夫です
あなたの価値は、
誰かの機嫌や反応で
決まるもの
ではありません
まずは、あなた自身が
あなたの味方になること
そこから、安心できる関係は
少しずつ育っていきます
