こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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あなたの周囲に、
「どう考えてもその人の
ミスなのに、
絶対に謝らない人」
はいませんか?
職場でも、
ママ友の集まりでも、
家族の中でも
明らかに確認不足や
思い込みが
原因でトラブルが
起きているのに、
「私は悪くない」
「悪いのは相手だ」
と言い張る
さらに謝罪を
求めると逆ギレし、
怒りをぶつけてきたり、
陰で攻撃してきたりする
理不尽さに振り回され、
傷つき、疲れきって
しまう女性は
少なくありません
今日は、
「なぜあの人は謝れないのか?」
というココロの仕組みを、
心理的な視点から
整理してみましょう
相手を理解することは、
あなたが自分を守るための
第一歩になります
なぜ謝れないのか?
① 他責思考と認知のゆがみ
謝れない人の多くは、
「自分は悪くない」という
前提で物事を解釈します
起きた事実そのものよりも、
「自分が正しい」という
結論を守ることが
優先されるのです
そのため、
都合のよい
理屈を後付けし、
責任を他人に転嫁します
「うまくいかなかったのは
周囲のせい」
「私はちゃんとやった、
悪いのはあの人」
こうした思考は、
自己中心的に見えますが、
実は
“自分を守る防衛反応”
でもあります
② 脆い自尊心と過剰なプライド
一見、強気で
自信満々に見える人ほど、
内面では強い自己否定を
抱えていることがあります
心理学では、
失敗と自分の存在価値を
結びつけてしまう状態を
「自己同一視」と呼びます
「失敗=価値のない人間」
という極端な信念を
持っているため、
ミスを認めることが
“自分の全否定”に
感じられてしまうのです
だからこそ、謝罪はできません
謝った瞬間に、
自分が崩れてしまうような
恐怖があるからです
③ 自己愛的傾向
さらに強い場合は、
自己愛的な
パーソナリティ傾向が
背景にあることもあります
自分は特別で、
選ばれた存在だという思い込み
他人は自分を立てるべき
存在だという特権意識
この状態では、
「自分が謝る」という
発想自体が生まれません
謝罪は
“下の立場がするもの”
という歪んだ価値観を
持っているからです
謝れない態度もまた、
崩れそうな
自我を守るための
防衛と捉えることができます
■幼少期の傷が影響していることも
謝れない人の背景には、
幼少期の体験が
影響している
ケースもあります
厳しい親から罵倒されたり、
暴力的な扱いを受けたりする中で、
「怒らせる自分が悪い」
と思い込んでしまう
その結果、
本当の自分は自信がなく、
自己嫌悪が強いまま
大人になることがあります
その弱い自己を隠すために、
過剰なプライドという
“鎧”をまといます
その鎧が傷つくことを、
何よりも恐れているのです
だからこそ、
失敗を認めない
謝らない
論点をすり替える
それは、
あなたを攻撃するためというより、
自分を守るための
必死の行動なのかもしれません
■あなたが覚えておくべきこと
大切なのは、
相手の心理を理解することと、
我慢することは違う、
ということです
謝れない人は、
変わらない可能性が高い
あなたがどれだけ正論を並べても、
相手の防衛は崩れません
もし近くに謝れない人がいて、
あなたが傷ついているなら
距離を置くことも立派な選択です
「わかってもらう」ことよりも、
「自分を守る」ことを
優先していいのです
理不尽さに
巻き込まれて、
自分の価値まで
疑わなくていい
相手が謝れないのは、
あなたが悪いから
ではありません
どうか、そのことだけは
忘れないでください
