自分の感情がよくわからないあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

あなたに提供しています。

 

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“うれしいはずなのに、

何も感じない”


“本当はどう思っているのか、

自分でもわからない”

 

そんな感覚に、

ココロ当たりはありませんか?

 

 

ココロの世界では、

こうした状態を

 

失感情症

(アレキシサイミア)

呼ぶことがあります

 

 

けれど、これは

感情がなくなる病気

ではありません

 

正確には、

自分の感情を認識したり、

 

言葉にしたりすることが

難しくなる状態です

 

 

周囲から

 

“あの人は何を考えている

のかわからない!”

 

言われたり、

自分自身でも

 

“私って何を感じているの?”

 

と戸惑ったりする。

実は、こうした悩みを

抱える人は少なくありません

 

 

今日は、かつて同じ状態を

経験した私の体験も交えながら、

 

そこから抜け出すための

方向性をお伝えします

 

 

 

私が会社員だった頃、

医療機器関連の仕事で

多忙を極めていました

 

残業は月200時間を超え、

しんどい・つらいと言えないまま

走り続けていました

 

 

なぜ、そんな働き方ができたのか?

 


今振り返ると、

 

感情を感じない

ようにしていたから

 

だと思います

 

 

“泣き言は負け”

“言い訳より実績”

 

そう自分に言い聞かせ、

感情の声を無視していました

 

 

その代わりに現れたのが、

不眠、吐き気、

 

震え、無気力などの

身体症状でした

 

 

それでも

 

気のせい

そのうち治る

 

とやり過ごしていた結果、

38歳から約5年間、

 

原因不明の全身激痛に

悩まされることになりました

 

 

 

感情を抑え込むことは、

一時的には自分を守る

方法になります

 

けれど、長く続けば、

ココロではなく身体が

悲鳴を上げることがあるのです

 

■なぜ失感情症のような

状態になるか

 

 

背景には、

性格傾向や発達特性、

 

幼少期の体験などが

関係することがあります

 

小さい頃に

 

いい子でいなさい

我慢しなさい

 

と言われ続け、

自分の気持ちを

後回しにしてきた人

 

 

周囲に気を使いすぎる

真面目な人

 

 

緊張しやすく、

不安を抱えやすい人

 

 

強いストレスが

長期間続くことでも、

感情は麻痺していきます

 

 

 

もし今、

自分の感情がわからない

 

と感じているなら、

次の3つを意識してみてください

 

 

■対処と解決の方向性

 

 

思考を休めると決める

 


感情が鈍っているとき、

頭はフル回転しています

 

スマホやSNS、ニュースなどの

情報を一度手放し、

 

意識的に何もしない時間

つくってみてください

 

思考が静まると、

感情が浮かび上がり

やすくなります

 

 

小さな感情を拾う

 


大きな感情を

探さなくて大丈夫です

 


この音楽、なんかいいな
このケーキ、甘くておいしい

 


その程度で十分です

 


日常の中で、

ほんのわずかに動いた

 

気持ちに気づき、

今、私はこう感じた

言葉にしてみてください

 

感情は常に小さく

揺れています

 

 

 

ひとりで抱え込まない

 


感情に向き合うことは

勇気がいります

 

抑え込んできた人ほど、

怖さを感じるでしょう

 

信頼できる友人や、

心理カウンセラーなど

 

専門家の力を借りることも、

立派な選択です

 

■最後に

 

 

感情がわからなくなったのは、

あなたが弱いから

ではありません

 

むしろ、これまで必死に

生き抜いてきた証です

 

 

でもこれからは、

 

頑張るために

感情を切り捨てる

 

生き方ではなく、

感情と一緒に生きる

道を選んでみませんか?

 

 

小さな

 

うれしい

ほっとする

 

からで大丈夫です

 

 

あなたのココロは、

ちゃんと今も動いています