こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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“私って本当に不器用”
”どうしてこんなに要領が
悪いんだろう”
”また失敗した、やっぱりダメだ”
そんな言葉が、
頭の中で何度も
繰り返されていませんか?
本屋に行けば、
嫌われる勇気のように
アルフレッド・アドラーの思想を
もとにした本や、
”自己肯定感”を高める
方法を説く書籍が並んでいます
読んでみたけれど、
現実の自分は変わらない
むしろ”できない自分”に、
さらに落ち込んでしまう
そんな経験はありませんか?
自己否定が強い人には、
いくつかの傾向があります
完璧主義で、
常に他人と比較し、
評価を気にしすぎてしまう
他人をどこかで信用できず、
自分の価値を
低く見積もっている
だからこそ、
人間関係では
”迷惑をかけない人”
”役に立つ人”
であろうと無理を重ねます
同僚と目が合っただけで
”嫌われているかも”と
不安になる
誰かの優れた点を見るたびに
”それに比べて私は”
と落ち込む
こうして日常そのものが、
緊張と恐怖の連続に
なっていきます
■なぜここまで自分を責めて、
否定してしまうのか
多くの場合、その根っこには
幼少期の体験があります
親が無関心だった、
厳しい言葉を浴びせられた、
兄弟姉妹ばかり可愛がられた
子どもはその理由を
親が悪いのではなく、
”自分が悪い子だからだ”
と結論づけてしまいます
本来は、
親の未熟さや事情の
問題であっても、
子どもは自分に矢印を向けて、
親からひどい雑な扱いを
受けてしまう原因に
してしまうのです
この”私はダメな子”
という思い込みが、
大人になっても
無意識に残り続けます
そして周囲の他人から
”嫌われないように”
”見捨てられないように”
と、自分を後回し
にしてしまうのです
実は、自己否定には
“防衛”の役割もあります
あらかじめ自分の価値を
低くしておけば、
傷つく出来事が起きても
”ほら、やっぱり”
と衝撃を和らげられる
また、強く自己否定することで、
周囲から”そんなことないよ”と
励ましてもらえることもあります
つまり、
自己否定はあなたを守ってきた
戦略でもあるのです
だから簡単には手放せない
それは意志が弱い
からではありません
■どうすればいいのでしょうか
まず大切なのは、
”自己否定している自分”を
否定しないことです。
無理にポジティブになろうとすると、
”できない自分”を
さらに責めることになります
“また責めてるな”
”今日もダメ出ししてるな”
と気づくだけでいいのです
そしてココロの中で
こう言ってみてください。
それでも、
ここまでよく頑張ってきたよね、と
次に、
自分の感情や感覚を
丁寧に扱うこと
です
これまで他人の顔色を
最優先にしてきた人ほど、
自分の
”好き”
”楽しい”
”嫌だ”
という感覚を無視してきました
小さなことで構いません
今日は何が食べたい?
本当はどうしたい?
誰といると安心する?
自分を“大切なお客様”
のように扱ってみるのです
最初は違和感が
あるかもしれません
しかし、
自分を丁寧に扱い始めると、
不思議なことに
周囲の態度も変わっていきます
あなたが自分を
雑に扱わなくなると、
他人も雑に扱い
にくくなるからです
■最後に
自己否定が止まらないのは、
あなたが弱いからではありません
長い間、
必死に生き延びてきた証です
だからこそ、これからは少しずつ、
自分の味方になってください
完璧でなくていい
不器用でもいい
それでも、あなたは
ここにいていい存在です
