こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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「この人と会う
約束の日が近づくと、
なぜか気が重くなる」
「誘われても、ココロから
行きたいと思えない」
「一緒にいると疲れるのに、
理由がうまく説明できない」
そんな感覚を抱いた
経験はありませんか?
実はこの
“なんとなく嫌な感じ”は、
とても大切なサインです
私たちは頭で考えるより先に、
ココロや身体が危険を
察知しています
今日は、自分を守るために
”距離を置いた方がいい人”
についてお話しします。
■生きやすさは「足す」より
「減らす」で決まる
人生を良くしようとすると、
多くの人は
”何かを身につけよう”
とします
しかし、生きやすさを
大きく左右するのは、
むしろ
”関わらないものを決めること”
です
あなたの時間や気力は有限です
エネルギーを奪う人と
過ごす時間が増えるほど、
本来向けられるはずの
大切なことに力を使えなくなります
だからこそ、
あらかじめ距離を
置くべき相手の特徴を
知っておくことが重要です
■距離を置いた方がいい人の特徴
① 愚痴や悪口が多い人
会うたびに誰かの不満や
批判ばかり話す人は、
ストレスのはけ口を
他人に求めています
問題を解決する行動はせず、
ただ感情を吐き出すだけなので、
聞いている側のココロが
消耗してしまいます
共感のつもりが、
気づけばあなたが
“感情のゴミ箱”に
なっていることもあります
② 支配的な人
不安や罪悪感を使って
相手を
コントロールしようとする人は
要注意です
「あなたのため」と
言いながら選択を奪い、
従わないと責めたり
攻撃したりします
このタイプは
上下関係でしか
人間関係を築けず、
対等な関係を望みません
③ 何でも批判する人
挑戦や努力を話したとき、
必ず否定から入る
人はいませんか?
建設的な助言ではなく、
ただ優位に立つための
批判をする人といると、
自己肯定感は
少しずつ削られていきます
代替案を出さない批判は、
単なる感情の
投影に過ぎません
④ 距離感が極端に近い人
出会って間もないのに
個人的な話を
深く聞き出そうとしたり、
過度に踏み込んできたりする人も
注意が必要です
健全な人間関係は、
時間をかけて信頼を築くもの
境界線を尊重できない人は、
後に依存や干渉へと
発展しやすい傾向があります
⑤ 相手を尊重できない人
価値観の違いを認められず、
自分と違う考えを否定したり
攻撃したりする人も距離を
置いた方が安心です
人間関係は「同じ」で
ある必要はなく、
「違いを許せるか」
で決まります
■なぜその人は変わらないのか
こうした人たちは、
強く見えて実は自信のなさや
自己否定を抱えていることが
多いものです
その不安を隠すために、
支配や批判という“鎧”を
まとっています
しかし重要なのは、
あなたがその鎧を脱がせる
役割ではないということです
本人が気づかない限り、
性質が大きく変わることは
ほとんどありません
だからこそ、
「理解してあげれば変わるはず」と
耐え続ける必要はないのです
■上手に距離を置くための考え方
① 離れられない理由を知る
離れたいのに離れられない場合、
そこには心理的メリットがあります
例えば、
過干渉な親から
経済的援助を受けられる、
決断を任せられる
安心感があるなどです
まずは
「自分は何を得ているのか」を
冷静に見つめることが
第一歩になります
② 感情を揺さぶられない
支配的な人ほど、
感情を刺激して関係を
つなぎ止めようとします
「あなたしかいない」
「見捨てるの?」
という言葉にココロが
動くのは自然です
しかし、
それが相手の
パターンだと理解できれば、
距離を保ちやすくなります
感情ではなく事実で判断する
意識を持ってください
③ 何よりも自分を守る
相手はあなたほど罪悪感を
抱きません
精神的圧力や強い言葉を
使ってくる場合もあります
そのとき
最優先すべきなのは
関係維持ではなく、
安全です
逃げる、離れる、関わらない
それは弱さではなく、
自分を守るための
健全な選択です
■最後に
誰と時間を過ごすかは、
人生の質そのものを決めます
安心できる人と穏やかな
時間を重ねるのか、
それとも
我慢しながら
ココロをすり減らすのか
その選択権は、
いつもあなたの側にあります
「距離を置く」という行為は、
誰かを否定すること
ではありません
それは、自分のココロを
大切に扱うという
意思表示です
あなたのエネルギーは、
本来あなた自身の人生を
豊かにするために
使われるべきもの
どうか、その大切な力を守る
選択をしてあげてください
