周囲から“いい人”と呼ばれ、“都合のいい人”として扱われるあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

あなたに提供しています。

 

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周囲から

“いい人だね”

 

言われながら、

なぜかいつも疲れてしまう

 


気がつけば、

頼みごとを断れず、

笑って引き受けている

 

 

そんな自分に

ココロ当たりはありませんか?

 

 

今日は、周囲から

いい人

 

思われたい気持ちから、

いつの間にか

 

都合のいい人

なってしまい、

 

ココロが疲れている

あなたへ向けて書いています

 

 

実は私自身も、

同じ経験をしてきました

 


嫌われたくない

空気を壊したくない

 


その気持ちから、

本当は嫌だと

 

思っていることでも

笑って受け入れてしまうのです

 

「これくらいなら大丈夫」


「自分が我慢すれば

丸く収まる」

 

 

そんなふうに

自分を納得させながら、

無理を重ねてしまう


表面上は人間関係が

うまくいっているように見えても、

 

その裏では

多くの我慢や自己犠牲が

積み重なっています

 

 

■“いい人を演じてしまう人”に

よく見られる特徴

 

 

受け身になりやすい

 

 

いい人でいようとする人は、

常に他人の評価を

気にしています

 


「こんなことを言ったら

嫌われないだろうか」


「反対したら空気が

悪くならないだろうか」

 

 

そんな不安があるため、

自分の意見を言うことが

難しくなります

 


その結果、

会話では相手に

 

合わせることが多くなり、

ただ相槌を打って

 

話を合わせてしまうことが

増えていきます

 

 

誰にでも合わせてしまう

 

 

嫌われることが怖いため、

相手に合わせて

ばかりになります

 


その場では

うまくやれているように

 

感じますが、

ココロの中には

小さな違和感が残ります

 

 

この癖は、

職場や友人関係だけでなく、

 

家族や恋人との

関係にも現れます

 


本音を言えないまま、

相手に合わせ続けてしまうのです

 

 

最初は「優しい人」と

思われるかもしれません


しかし、合わせてばかりいると、

どこかで相手も違和感を覚えます


本当のあなたが見えないからです

 

とても疲れやすい

 

 

人と会って楽しい時間を

過ごしたはずなのに、

 

家に帰るとどっと疲れている

そんな経験はありませんか?

 

 

それは、常に相手の顔色を

見ているからです


「どうすればいい人と

思われるだろう」


「この言い方で

大丈夫だろうか」

 

 

 

そんなふうに神経を

張り巡らせているため、

 

知らないうちにココロが

消耗してしまうのです

 

 

■なぜ人は“いい人”に

なろうとするのでしょうか

 

 

嫌われることへの恐怖

 


人は集団から排除されることを

本能的に恐れます


そのため、空気を読み、

自分を抑えて

周囲に合わせようとします

 

 

認められたいという気持ち

 


「いい人だね」と言われると、

自分の存在が

認められたように感じます


しかし、その気持ちが

強くなりすぎると、

 

他人の評価に

振り回されてしまいます

 

 

我慢が当たり前になっている

 

 

 

「自分さえ我慢すればうまくいく」


そんな考え方が習慣になると、

理不尽なことにも

気づきにくくなります

 


その結果、

周囲にとっては

 

頼めば何でも引き受けてくれる人

になってしまうのです

 

■どうすれば都合のいい人から

抜け出すことができるのでしょうか

 

 

自分の感情に目を向けること

 

 

誰かと関わったとき、


「なんとなく嫌だな」
「少しモヤモヤする」

 

そんな小さな違和感が

生まれることがあります

 


その感情を、

なかったことにしないでください


それはあなたの

ココロからのサインです

 

いい人でいることで

得ているものと、

失っているもの


その両方を

考えてみることも大切です

 

 

嫌われる可能性を受け入れること

 

 

すべての人に好かれることは、

現実には不可能です


どれだけ努力しても、

価値観の違う人は必ずいます

 

もしあなたが自分の気持ちを

大切にして生き始めたとき、

 

離れていく人が

いるかもしれません

 

しかしそれは、

決して悪いことではありません

 

 

 

あなたを都合のいい人として

扱っていた人が離れ、

 

本当にあなたを

大切にしてくれる人だけ

が残るからです

 

 

■最後に

 

 

優しさは、

とても素晴らしいものです

 


けれど、その優しさが

あなた自身を苦しめているのなら、

 

少しだけ使い方を

変えてみてください

 

 

「自分を大切にすること」

「他人に優しくすること」

 

は、決して矛盾しません

 

 

 

これからは、

 

いい人でいること

 

よりも、

 

自分らしくいること

 

を少しずつ選んでみてください