こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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気が付けば、
誰かに頼ることが
当たり前になっていた
そんな自分に、
ふと驚いたことは
ありませんか?
「自分の判断が
正しいのか分からない」
「周りの人の意見に
合わせてしまう」
「一人で決めるのが怖い」
気が付けば、
誰かの意見や
世の中の空気に
従って生きている
そんな感覚に、
ココロ当たりがある人も
いるかもしれません
人は誰でも、
辛い出来事を
経験すると
ココロが揺らぎます
頑張っても
理解されなかったり、
傷つけられたり、
孤独を感じたりする
こともあります
そんなとき、
「もうこれ以上傷つきたくない」
「誰かに頼りたい」
と思うのは、
とても自然なことです
そしてその気持ちの延長で、
気が付けば
依存的な生き方に
なってしまうこともあるのです
■なぜ人は依存的に
なってしまうのでしょうか
多くの場合、その背景には
幼少期の環境が
影響していると
考えられています
例えば、
過保護や過干渉
の家庭で育った場合です
親が
「あなたは何も考えなくていい」
「言う通りにしていればいい」
と言い、
人生の多くを決めてしまう
ケースがあります
進学する学校、
習い事、
友人関係、
就職先
さまざまなことが
親の価値観で
決められてしまう
本当は自分の
考えもあったのに、
「逆らったら
見捨てられるかもしれない」
という恐れから、
言葉を飲み込んできた人も
いるでしょう
そうした経験が続くと、
自分で考えて決める力が
育ちにくくなります
その結果、
大人になってからも、
自分の判断よりも
他人の意見を
優先してしまうようになるのです
また、反対に
ネグレクトや家庭不和
の中で育った人も、
依存傾向を持つことがあります
家の中が安心できる
場所ではなく、
いつも親の顔色を
見ながら過ごしてきた
怒られないように、
問題を起こさないように、
常に緊張して生きてきた
そのような環境では、
「自分の気持ち」
よりも
「相手の機嫌」
を優先することが、
生き延びるための
方法になります
その結果、大人になっても
「相手はどう思うだろう」
「嫌われないだろうか」
と考えながら
行動する癖が残り、
他人に依存し
やすくなるのです
■依存心が強い人の特徴
①自信がない
幼い頃の経験から、
「自分には価値がない」
「一人では生きていけない」
という思い込みを
抱えてしまうことがあります
そのため、自分の判断に
自信が持てません
「きっと自分の選択は
間違っている」
と思い込み、
正解を他人に
求めてしまうのです
②承認欲求が強い
他人の役に立つことで
自分の居場所を
感じてきた人は、
周囲の評価を
とても気にします
褒められると安心し、
評価されないと
自分の価値が
なくなったように感じてしまう
こうして、
自分の価値を
他人の評価に
委ねてしまうため、
ココロが不安定に
なりやすくなります
さらに、嫉妬心が
強くなることもあります
依存心が強い人の
ココロの中には、
不安や寂しさが
溜まりやすいからです
自分で自分を満たすことが
苦手なため、
相手の行動に
敏感になります
そして
「私がこんなに不安なのは、
相手がちゃんとしてくれないからだ」
と考えてしまうこともあります
■どうすれば依存的な生き方から
抜け出せるのでしょうか
まず大切なのは、
依存している
自分を否定しないこと
です
実は人は誰でも、
何かに頼りながら
生きています
完全に誰にも頼らず
生きている人はいません
だからこそ、
「依存している自分はダメだ」
と責める必要はありません
むしろ、
「自分には依存する
傾向があるんだな」
と気付くことが大切です
そしてもう一つ大事なのは、
自分の本当の
気持ちに気付くこと
です。
依存したくなるとき、
ココロの奥では
何かの感情を
避けようとしている
ことがあります
寂しさかもしれません
不安かもしれません
拒絶される恐れかもしれません
「私は何を怖がっているんだろう」
そうやって自分の気持ちを
見つめていくと、
依存の力は少しずつ
弱まっていきます
■最後に
依存してしまう人は、
弱い人ではありません
むしろこれまで、
人間関係を壊さないように
必死に頑張ってきた人です
誰かに合わせて、
空気を読んで、
傷つかないように
生きてきた
その努力の結果が、
今の生き方になっている
だけなのです
だからこれからは、
少しずつで構いません
「私はどうしたい?」
その問いを、
自分に向けてみてください
その小さな問いが、
あなたの人生を少しずつ
自分のものに
戻していくはずです
