こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています。
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集団の中に
いるはずなのに、
気づけば
孤立している
学校でも職場でも、
いつの間にか
周囲に人がいない
そんな経験をしたことは
ありませんか?
最初はほんの些細な
ことだったのに、
ちょっとした誤解やすれ違いが
きっかけで距離ができ、
気づけば自分だけが
輪の外にいる
そんな状況に戸惑い、
「どうして私だけが
こうなるのだろう」
と悩んでしまう人も
少なくありません
実は、
どの集団に入っても
同じように孤立してしまう
人がいます
しかし、そこには
必ず理由があります
そして、その理由を
理解すると、
孤立との向き合い方も
少し見えてきます
■孤立している人の二つのタイプ
A:孤立することを
選んでいるタイプ
①無意識のうちに
“孤立を選んでいる人”
たとえば、
ひとりでいることが好きな人
です。
誰にも干渉されず、
自分のペースで物事を進められる
自分で考え、自分で決めて、
自分で責任を取る
そうした自由さを
心地よく感じる人もいます
集団の中にいると、
周囲に気を使ったり、
自分の本意では
ないことにも
従わなければならない
ことがあります
“みんなで決めたから”
という理由で、
自分の意思とは違う行動を
求められる場面もあります
そうした状況に
強いストレスを感じる人は、
自然とひとりを
選ぶようになります
②自分ではコミュニケーションが
苦手と思っている人
初対面の人と
何を話せばいいのかわからない
天気の話をしても、
そのあと会話が続かない
世間話が
うまくできないと感じると、
「やっぱり自分は
人付き合いが下手だ」
と思い込み、
最初から人の輪に入ることを
避けてしまうこともあります
B:周囲の人が離れていくことで
孤立してしまうタイプ
①感情のコントロールが
難しいこと
突然怒り出したり、
機嫌が
ころころ変わったり、
急に落ち込んだりする
情緒が不安定な人の
そばにいると、
周囲の人は
どう接していいのか
わからなくなります
その結果、少しずつ距離を
取られてしまうことがあります
②自己中心的な態度が強すぎる
自分の自慢話ばかりしたり、
相手を見下すような
言動を続けたりすると、
周囲の人は疲れてしまいます
どんなに能力があっても、
他人を尊重できない人の
周囲からは、
人が離れていくものです
③外見の印象
清潔感や落ち着きのない
仕草など、
が影響する
場合もあります
無意識の癖が周囲に
不快感を
与えてしまうこともあるため、
第一印象は意外と
大きな要素になります。
■なぜこうした状態が
生まれるのでしょうか
その背景には、
幼少期の家庭環境が
影響していることもあります
たとえば、
両親の仲が悪く、
家の中で口喧嘩が絶えなかった
親の機嫌がころころ変わり、
常に顔色をうかがって
生活していた
あるいは、否定や嫌味の
言葉ばかり浴びせられて育った
本来、家庭は安心できる
場所であるはずです
しかし、その場所が
安心できない環境だった場合、
人に近づくこと自体に
不安を感じるように
なることがあります
すると、自分を守るために
ココロを閉ざすようになります
常に警戒し、
傷つかないよう距離を取る
その結果、
人間関係が広がりにくくなり、
孤立しやすくなることもあるのです
ここで大切なことを
お伝えします
孤立していること自体は、
決して悪いことではありません
ひとりでいることには
多くのメリットがあります
人に気を使わなくていい
自分のペースで生きられる
無理に集団に合わせる
必要もありません
ですから、
「孤立している
私は嫌われている」
「人が周りにいない
私は価値がない」
と考える必要はありません
孤立とあなたの存在価値は、
まったく別のものです
■本当は人とつながりたいのに
孤立してしまう人へ解決の方向性
それは、
孤立していることで得ている
メリットに気づくこと
です。
たとえば、
誰からも干渉されないこと
自分で意思決定できること
自分のペースで物事を進められること
人から傷つけられる可能性が低いこと
人は、メリットがある行動を
無意識に続けるものです
まずはその安心感に
気づくことが大切です
そして同時に、
人と関わることには
傷つく可能性もあるという
現実も理解しておく必要
があります。
人が集まる場所には、
さまざまな価値観があります
誤解やすれ違いが
起きることもあります
しかし同時に、
助け合いや
温かいつながりも
生まれます
もしあなたが
孤立していることに
悩んでいるのなら、
無理に人の
輪に入ろうとする
必要はありません
まずは、自分が本当に望んでいる
生き方をゆっくり考えてみてください
人との距離の取り方は、
少しずつ変えていくことができます
そして、
人とのつながりは、
いつからでも作り直すことが
できるのです
