親から心理的な二重拘束(ダブルバインド)を受けて育ったあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

 

あなたに提供しています

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なぜか生きづらい

 

自分の選択に

自信が持てない

 

そんな感覚に、

ココロ当たりはありませんか?

 

 

その違和感の背景には、

幼少期の

 

コミュニケーションの影響が

潜んでいることがあります

 

 

特に、親から繰り返し受けた

矛盾したメッセージは、

 

気づかないうちにココロの土台に

影響を与え続けます

 

 

ダブルバインドとは、

 

相反する2つの指示や期待を

同時に与えられ、

 

どちらを選んでも

否定されてしまう状態

 

のことです。

 

 

子どもにとっては、

逃げ場のない

心理的な板挟みです

 

 

たとえば、

 

自分で考えて行動しなさい

と言われたのに、

 

行動すると

勝手なことをするな

と叱られる

 

好きなお菓子を選んでいいよ

 

言われたのに、

選べば

 

それはダメ

と否定される

 

このようなやり取りが

繰り返されると、

 

子どもは

どうすれば正解なのか

分からなくなります

 

 

 

一見すると、

親は自由を尊重しているように

見えるかもしれません

 

 

しかし実際には、

最終的に子どもの選択を否定し、

 

親の意向へと誘導する

構造になっています

 

 

この矛盾が、子どものココロに

強い混乱とストレスを生み出します

 

 

そのような環境で育った場合、

どのような影響が出やすいのでしょうか

 

 

①自信がなくなる

 

 

どんな選択をしても

否定される経験が続くと、

 

自分の判断は間違っている

 

という前提がココロに根付きます

 

その結果、

自分で決めることが怖くなり、

 

常に他人の顔色を

うかがうようになります

 

 

さらに、子どもは

本来親に愛されたい

願う存在です

 

 

そのため、親の矛盾を

責めるのではなく、

 

自分が悪いからだ

受け止めてしまいがちです

 

 

この思考が、

強い自己否定へと

つながっていきます

 

 

②自己肯定感の低下

 

 

ダブルバインドの環境では、

条件を満たしたときだけ

 

受け入れられるという

メッセージが無意識に

刷り込まれます

 

 

いい成績を取れば認められる

 

親の期待に応えれば愛される

 

こうした経験を重ねるうちに、

 

そのままの自分では

価値がない

 

と感じるようになります

 

 

その結果、

 

常に

 

何かを達成しなければ

認められない自分

 

を生きることになり、

ココロが休まらなくなります。

 

 

③自主性がなくなる

 

 

何をしても否定される環境では、

 

自分の気持ちよりも、

怒られない選択をする

 

ことが優先されます

 

 

すると次第に、

自分はどうしたいのか

 

分からなくなり、

他人の期待に合わせて

生きるようになります

 

 

本音を抑え続けることで、

主体性が失われていくのです

 

 

 

 

もし今、

 

自分の人生なのに、

自分で選んでいる感覚がない

 

と感じているなら、

それはあなたのせい

ではありません

 

これまでの環境の中で、

そうせざるを得なかっただけです

 

 

■どう向き合っていけばいいのでしょうか

 

 

まず大切なのは、

ダブルバインドに気づくこと

です

 

 

過去や現在のやり取りの中で、

 

言っていることと

やっていることが違う

 

ルールが一貫していない

 

と感じる場面があれば、

それは矛盾したメッセージの

可能性があります

 

 

気づくことは、

縛りから抜け出す第一歩です

 

 

可能であれば、

信頼できる人に話してみることで、

 

自分では見えにくい違和感を

言語化できることもあります

 

 

次に、

距離と境界線を持つこと

です

 

 

相手の言動に

振り回されないためには、

心理的な距離が必要です

 

 

すぐに反応するのではなく、

一度立ち止まり、

 

これは本当に従うべきものか

考える余白を持ってください

 

 

境界線とは、

ここから先は自分の領域

という線引きです

 

 

相手の期待と、

自分の意思を切り分けることが、

混乱を減らす鍵になります

 

 

そして最後に、

自分の気持ちを尊重すること

です

 

長年ダブルバインドの中にいると、

 

自分のために

言ってくれているのだから

従わなければ

 

という思い込みや、

逆らうことへの罪悪感が生まれます

 

 

ですが、

 

あなたの人生の主体はあなた

 

です

 


私は本当はどうしたいのか?

 

という問いを、

丁寧に繰り返してみてください

 

 

 

最初は答えが出なくても

構いません

 

大切なのは、自分の内側に

意識を向けることです

 

必要であれば、

カウンセラーなど専門家の力を

借りるのも有効な選択です

 

 

■最後に

 

 

これまであなたは、

矛盾の中でよく耐えてきました

 


そして今、

気づき始めている時点で、

すでに一歩前に進んでいます

 

 

これからは少しずつ、

 

誰かの期待

ではなく

自分の感覚

 

を基準にして

生きていってください


その積み重ねが、

あなた本来の

 

人生を取り戻す

確かな力になります