こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています
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日常の中で、
ふとした一言に
傷ついたり、
家族との関係に
モヤモヤしたり、
周囲にうまく馴染めなかったり
そんな経験は
誰にでもありますよね
ただ、その後が人によって
違います
すぐに気持ちを
切り替えられる人もいれば、
いつまでも引きずってしまい、
さらに”こんな自分はダメだ”と
責めてしまう人もいます
この記事は、
後者のあなたに向けて書いています
■実は、気持ちの切り替えが
苦手なのには、
きちんとした理由があります
①完璧主義
何事もきちんとやりたい、
失敗したくないという
思いが強いほど、
頭の中で何度も
振り返りをしてしまいます
”あの言い方で良かったのか”
”もっといい方法があったのでは”
と考え続けるうちに、
気持ちはどんどん過去に
縛られていきます
ですが現実は、
どれだけ考えても
思い通りには進みません
そのズレが、さらに自分を
苦しめてしまうのです
②周囲を気にしすぎる
“嫌われたくない”
”変に思われたくない”
という気持ちが強いと、
思考の主導権が
自分ではなく
他人に移ります
他人の気持ちは
コントロールできない
にもかかわらず、
そこに意識を向け続けるため、
気持ちを切り替える
余白がなくなってしまうのです
③ネガティブ思考
相手の反応が
少しでも気になると、
”自分が悪かったのでは”
と考え始め、
さらに”最悪の結果”を
想像してしまう
この思考は連鎖しやすく、
いわゆる“ぐるぐる思考”
に陥ります
結果として、
気持ちはますます沈み、
切り替えどころではなくなります
④感情を溜め込みやすい
本当は嫌だったのに
言えなかった、
怒りを飲み込んでしまった
そんな経験が積み重なると、
感情は出口を失い、
ココロの中に滞り続けます
特に怒りは、
自分を守るための
大切な感情ですが、
それを抑え続けると、
代わりに自分責めという形で
内側に向かってしまいます
こうした要素が重なると、
気持ちは感情に飲み込まれ、
理性的に”切り替えよう”と
思っても難しくなります
だからこそ大切なのは、
無理に切り替えよう
とすることではなく、
土台となる考え方を
少しずつ整えることです
■対処と改善の方向性
①切り替えられない
自分を責めない
できないことに
ダメ出しをするほど、
ココロはさらに固くなります
”今はうまくできないだけ”と、
そのままの自分を
一度受け入れてみてください
それが回復のスタートです
②出来事に意味づけをしすぎない
私たちは無意識に、
”良い・悪い”と
判断をつけています
しかし、その判断が感情を
大きく揺らす原因になります
起きたことを
”ただ起きたこと”として
捉える練習をすると、
感情の波は徐々に穏やかになります
③感情を外に出すこと
特に怒りは、
あなた自身を守るための
サインです
不快なことに対して
”それは嫌です”と
伝えることは、
わがままではありません
むしろ、自分を大切に扱う行為です
少しずつでも
表現できるようになると、
他人軸から自分軸へ
と重心が移り、
気持ちの切り替えが
ぐっと楽になります
■最後に
気持ちの切り替えが
苦手なのは、
あなたが弱いから
ではありません
むしろ、周囲に気を配り、
真面目に向き合ってきた証です
だからこそ、
これからは
”うまく切り替えること”よりも、
”自分のココロを丁寧に扱うこと”
を大切にしてみてください
その積み重ねが、
結果として、
自然な切り替えに
つながっていきます
