感情的な決めつけで、生きづらさを感じているあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

 

あなたに提供しています

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きっと嫌われている

 

何か気に障ったに違いない

 

そんな考えが、

ふと頭をよぎることは

ありませんか?

 

 

 

LINEの既読スルーや、

相手の何気ない態度に

 

不安を感じて、

気づけばココロの中で

 

悪い方向に

結論を出してしまう

 

 

このように、

出来事をきっかけに

 

自動的に浮かぶ考えを

自動思考といいます

 

 

もしその思考が

ネガティブに偏っていると、

 

不安が不安を呼び、

抜け出せない

 

思考のループに

陥ってしまいます

 

 

2つの判断基準

 

 

人が物事を判断するとき、

実は大きく2つの基準を

使っています

 

ひとつは損か得かという

合理的な基準。

 

もうひとつは

 

好きか嫌いか

快か不快か

 

という感情の基準です

 

 

感情的な決めつけとは、

この後者の基準だけで

 

結論を出してしまう

状態を指します

 

 

つまり、事実よりも

自分の感じ方

 

優先して

判断してしまうのです

 

 

合理的な基準であれば、

同じ状況でもある程度

似た結論にたどり着きます

 

 

しかし、感情の基準は

人それぞれ異なります

 

過去の経験や

価値観に大きく左右されるため、

 

同じ出来事でも

真逆の解釈になることも

珍しくありません

 

 

そのため、感情だけで

判断すると、

 

現実とのズレが

生じやすくなります

 

 

 

たとえば職場で、

 

上司が話をちゃんと

聞いてくれなかった

と感じたとき、

 

嫌われているに違いない

と決めつけてしまう

 

 

頼みごとを後回しにされた

=見捨てられている

 

と感じてしまう

 

このような思考は、

視野を狭め、

 

人間関係を

さらに難しくしてしまいます

 

 

本来はさまざまな

可能性があるにもかかわらず、

 

ひとつのネガティブな解釈に

固定されてしまうのです

 

 

■なぜ私たちは決めつけを

してしまうのでしょうか

 

 

その背景には、

傷つきたくないという

強い防衛反応があります

 

 

過去に否定された経験や、

つらい人間関係を

 

経験してきた人ほど、

ココロの中に

 

危険を察知するセンサー

敏感に働くようになります

 

 

その結果、少しの違和感でも

危険だと判断し、

 

自分を守るために

ネガティブな解釈を

選んでしまうのです

 

 

特に幼少期に、

安心できる関係性を

 

築けなかった場合、

 

自分は大切に

されない存在だ

 

いずれ見捨てられる

 

という思い込みが

形成されやすくなります

 

 

その思い込みが土台となり、

出来事を歪んだフィルターで

捉えてしまうのです

 

これは決して

あなたの弱さではなく、

 

これまでを

生き抜くために身につけた

 

ココロの防衛策

でもあります

 

 

 

■感情的な思考の癖から

自由になるためには

 

 

まず大切なのは、

 

今、自分は決めつけている

かもしれない

 

と気づくことです

 

 

違和感やモヤモヤを

感じたときこそ、

 

思考の癖が出やすい

タイミングです

 

 

その瞬間に一歩立ち止まり、

自分の内側で

 

何が起きているのかを

観察してみてください

 

 

次に、その決めつけの

裏にある感情に

目を向けます

 

 

多くの場合、不安や恐れ、

傷つきたくない

 

という気持ちが

隠れています

 

 

その感情を否定せず、

そう感じているんだね

 

と認めてあげることが

重要です

 

 

感情は抑え込むほど

強くなるため、

 

まずは受け止めることが

回復の第一歩になります

 

 

 

そして最後に、

 

本当にそうだと

言い切れるだろうか?

 

と問いかけてみてください

 

 

ひとつの解釈だけでなく、

 

忙しかっただけ

かもしれない

 

気づいていない

だけかもしれない

 

といった別の可能性も考えてみる

 

 

このプロセスを繰り返すことで、

少しずつ物事を

 

フラットに見る力が

育っていきます

 

 

■最後に

 

 

感情的な決めつけは、

あなたを守るために生まれた

大切な機能でもあります

 

 

ただ、それが今のあなたを

苦しめているなら、

 

少しずつ手放していく

タイミングかもしれません

 

すぐに変える必要はありません

 

気づくこと、認めること、

そして少しだけ視点を広げること

 

その積み重ねが、

あなたのココロを

確実に軽くしていきます

 

 

 

あなたは、

思っている以上に、

 

やさしく世界を見ても

大丈夫な存在です