こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています
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気がつけば、
頭の中で同じことを
何度も考えてしまう
過去の選択を後悔したり、
まだ起きてもいない
未来を心配したりして、
ココロが休まる瞬間がない
そんな経験はありませんか?
特に真面目で
責任感の強い人ほど、
”もっと良い結果を出したい”
という思いから、
思考が止まらなくなりがちです
その結果、
心身ともに疲れ果て、
眠れない夜を
過ごしてしまうこともあります
私自身もサラリーマン時代、
同じような経験をしました
仕事で結果を出そうと
努力するほど、
”なぜ思い通りにならないのか”
と原因を探し続け、
過去の分岐点を
何度も振り返っていました
”あの時、別の選択をしていれば…”
という思いが頭から離れず、
さらに未来についても
”もし失敗したらどうしよう”と
不安が膨らみ、思考のループ
から抜け出せなくなっていたのです
■考え過ぎてしまう原因
考え過ぎの根底にあるのは、
”不安”と”恐怖”です
人は不快な状態から
抜け出そうとするため、
その原因を探ろうとします
しかし、過去の出来事を
どれだけ分析しても、
すでに起きた事実を
変えることはできません
それでも、
”あの時こうしていれば良かった”
と何度も思い返してしまうのは、
現状への不安を少しでも
軽減しようとする
ココロの働きなのです
また、過去の経験を
”失敗だった”と
捉えている場合、
”未来でも同じことが
起きるのではないか”
という予測が生まれます
その結果、失敗への恐れから
新しい挑戦を避けてしまい、
可能性の扉を
自ら閉ざしてしまうこともあります
こうした思考パターンは、
安心を得ようとする
防衛反応である一方で、
結果的に生きづらさを
強めてしまいます
■考え過ぎがもたらす悪影響
考え過ぎると、
思考はネガティブな方向へ
傾きやすくなります
同じ不安や後悔を
繰り返し思い出すことで、
ココロのエネルギーが消耗し、
”どうせ自分はうまくいかない”
という自己否定につながります
すると、新しい一歩を
踏み出す勇気が持てず、
現状維持の状態が
続いてしまいます
さらに、
何かに挑戦したとしても、
理想通りの結果でなければ
”失敗”と捉えてしまい、
自分を責める
材料にしてしまいます
本来であれば、
経験は次に活かすための
貴重な学びとなるはずですが、
考え過ぎの状態では、
それが自己否定の
根拠となってしまうのです
このように、
ネガティブ思考と
不安の連鎖が続くことで、
ココロの余裕が失われ、
生きづらさが増していきます
■考え過ぎを手放すための方向性
① 考え過ぎる自分を受け入れる
まず
大切なのは、
”考え過ぎてしまう自分”を
否定しないことです
”考えないようにしよう”と
意識すればするほど、
かえって思考に焦点が当たり、
逆効果になることがあります
考え過ぎるという傾向は、
物事を真剣に捉え、
より良い選択をしようとする
姿勢の表れでもあります
そのため、
”また考え過ぎている”と
気づいたときには、
自分を責めるのではなく、
”私は今、不安を
感じているのだな”と
優しく受け止めてみてください
また、ネガティブな感情を
無理にポジティブへ
変えようとする
必要はありません
悲しみや不安といった感情も、
大切なココロのサインです
それらを否定せず、
そのまま感じることで、
ココロは次第に落ち着きを
取り戻していきます
② 事実と予測を見極める
考え過ぎる人の多くは、
過去の出来事や
未来の予測に
意識が向きがちです
しかし、
私たちが実際に
コントロールできるのは
”今、この瞬間”だけです
過去の経験が
再び起こるとは限りませんし、
未来はまだ確定していません
そこで役立つのが、
”事実”と”予測”を
区別する視点です
例えば、
”上司に注意された”
というのは事実ですが、
”きっと評価が下がったに違いない”
というのは予測に過ぎません
このように整理することで、
思考の偏りに気づき、
現実をより客観的に
捉えられるようになります
考え過ぎているときの思考には、
根拠が乏しい、
極端である、
現実的でない
といった特徴があるため、
冷静に見極めることが重要です
■最後に
“考え過ぎてしまう”
という悩みは、
決してあなた一人だけの
ものではありません
そして、
それは弱さではなく、
物事に真剣に向き合ってきた
証でもあります
大切なのは、
その思考に
振り回されるのではなく、
上手に付き合っていくことです
過去は変えられず、
未来はまだ訪れていません
だからこそ、
”今、この瞬間”に
意識を向けてみてください
小さな一歩を積み重ねることで、
不安に支配されていた日々は、
少しずつ穏やかなものへと
変わっていきます
もし今日、ほんの少しでも
ココロが軽くなったなら、
それが新しいスタートです
あなたがあなたらしく、
安心して歩んでいけることを
ココロから願っています
