こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
依存した経験から、
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他責しかせず、
他人を頼れない、
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
心理療法を通じて、
人生の秘密を
体感して頂き、
自ら幸せになるための
選択ができる結果を
あなたに提供しています
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この4月から、
自転車に関する
交通ルールがより
厳しくなりましたね
傘さし運転や逆走、
スマートフォンを
操作しながらの
”ながら運転”などが
厳しく取り締まられるようになり、
さらに”青切符”制度の導入によって、
16歳以上の自転車利用者には
信号無視や
一時不停止などの違反
に対して反則金が
科されるようになりました
こうしたニュースを耳にすると、
”ルールって大切だな”
と感じる一方で、
”なんだか窮屈だな”
と思う方もいらっしゃる
のではないでしょうか?
私たちは日々、
法律や条例、
社則、校則など、
さまざまな決まりの中で
生活しています
これらのルールによって
守られることもあれば、
時には自由を
制限されているように
感じることもあります
みなさんは、ルールに対して
どのような印象をお持ちでしょうか?
”押さえつけられているようで苦手”
”自由にできなくて窮屈”
といったネガティブな気持ちを
抱く方もいれば、
”守っていれば安全だから安心”
”考える負担が減って楽”
といったポジティブな
捉え方をされる方もいるでしょう
どちらの感じ方も、
とても自然なものです
■一般常識というルールの善悪
ルールと関連して、
私たちの生活には
”一般常識”と
呼ばれるものも存在します
しかし、
この一般常識は
法律のように
明文化されているわけではなく、
個人の価値観や
育った環境によって
大きく異なります
それでも、
何かトラブルが起きたときに
”そんなの常識でしょう”
と言われた経験を持つ方は
少なくないのではないでしょうか?
一般常識とは、
周囲の人に迷惑をかけないことや、
困っている人に手を差し伸べること、
お年寄りを敬い、
子どもに優しく接することなど、
社会の秩序や道徳、倫理観に
基づいた行動を指します
社会で安心して
暮らすためには
欠かせないものですが、
その解釈には幅があり、
時として人を縛る“枠”として
働くこともあります
この”常識”という枠は、
人が集団で
生活するようになってから、
秩序を保つために
大きな役割を
果たしてきました
常識を守る人が
多い社会では治安が保たれ、
安心感や安全性が高まります
人は社会的な存在であり、
共同体の中でお互いに
支え合って生きているため、
常識に沿った行動は
欠かせないものと
言えるでしょう
一方で、
この枠が強くなりすぎると、
現状維持に偏り、
新しい発想や創造性が
生まれにくくなるという
側面もあります
人が成長し、
社会が進化していくためには、
時に常識の外へ
一歩踏み出す勇気が必要です
しかし、
そのような挑戦をする人は
”変わった人”
”異端児”
と見られ、
周囲から距離を
置かれてしまうことも
少なくありません
実際に、
新しい社会のルールを
作り出した人や、
既存の価値観を
大きく変えた人たちは、
当初は周囲から理解されなかった
ケースが多くあります
それでも、その挑戦が
後に社会をより良い方向へ
導いてきたのです
では、常識の枠の
内側にいることと、
外側に出ること、
どちらが良いのでしょうか?
結論としては、
どちらにも長所と短所があり、
一概にどちらが
正しいとは言えません
大切なのは、
その状況に応じて
柔軟にバランスを取ること
ではないでしょうか
■一般常識に影響した同調圧力
日本では特に、
”同調圧力”
と呼ばれる周囲に
合わせようとする力が
強い傾向があります
この力は、
戦後の高度経済成長を
支えた要因の一つとも
言われています
日本人の勤勉さや誠実さ、
協調性が相互に作用し、
社会全体の
発展につながりました
しかし、
時代は令和となり、
インターネットの普及によって、
世界中の人々が自由にアイデアを
発信できるようになりました
ラップトップ一台あれば、
どこにいても活躍できる時代です
革新的な発想で
世界を変えてきた”天才”と
呼ばれる人たちの多くは、
常識の枠を越えて
挑戦してきた人たちでした
■多面性の重要性
このように、
規則や常識を守ることで
得られる安心感や
安定がある一方で、
新しい可能性を
制限してしまうこともあります
価値観は時代や視点によって
大きく変化するものであり、
”絶対的に正しい”
”絶対的に間違っている”
と言い切れるものではありません
何かを判断する際には、
一つの視点だけでなく、
多面的に物事を見ることが
大切です
”良い””悪い”と
単純に分けるのではなく、
”どちらも必要で、
お互いに補い合っている”
と理解できるようになると、
ココロの中の葛藤が和らぎ、
生きやすさを
感じられるようになります
もし、あなたが
”これは良くないことだ”
と感じているものがあるなら、
少しだけ視点を変えて
見つめ直してみてください
そこには、
新しい気づきや価値が
隠れているかもしれません
規則や常識に縛られすぎず、
しかし大切にしながら、
自分らしいバランスを
見つけていきたいものですね
