ちょっとしたことでイライラ、そんな自分に自己嫌悪

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

 

あなたに提供しています

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ちょっとしたことで

イライラしてしまい、

 

そんな自分に

自己嫌悪を抱いてしまう

 

その繰り返しに、

ココロが疲れていませんか?

 

 

脱ぎっぱなしの服、

裏返しのままの靴下

少し大きいドアの音

 

 

子どもの何気ない

行動や騒ぎ声に、

なぜか強く反応してしまう

 


そして、気づいたときには

感情が爆発している

 

 

怒ったあとで

 

どうしてあんなに

怒ってしまったんだろう

 

と後悔し、

自分を責めてしまうそんな経験、

多くの方が持っています

 

 

 

こんな小さなことで怒るなんて、

私は器が小さいのではないか

 

性格が悪いのではないか

 

と感じてしまうこともあるでしょう

 

でも、ここで一度

立ち止まって考えてみてください

 

本当に問題なのは

あなたの性格

なのでしょうか?

 

 

■怒りの感情について

 

 

実は、

 

怒りという感情そのものは

悪いものではありません

 

 

むしろ、

 

私たちが前に進むために

必要なエネルギーでもあります

 

たとえば、

 

無理な仕事を任されたとき、

なんとかやりきる

 

と踏ん張れる力の背景には、

この怒りのエネルギーが

働いています

 

 

つまり怒りは、

本来とても大切な役割を持つ

感情なのです

 

 

ただし、

 

この怒りがコントロールできない形で

表に出てしまうと、

人間関係にひびが入る原因になります

 

 

だからこそ、

多くの人は

 

怒りを出してはいけない

と無意識に抑え込むようになります

 

 

特に幼い頃から、

 

怒るのはよくない

はしたない

 

と教えられてきた場合、

その傾向は強くなります

 

 

こうして表現されなかった怒りは、

行き場を失い、

 

少しずつ身体の中に

溜まっていきます

 

そして、

ある瞬間に限界を超えたとき、

 

ほんの些細なきっかけで

一気にあふれ出してしまうのです

 

つまり、普段のイライラは

その出来事だけが原因

 

ではなく、

 

これまで溜めてきた

感情の総量

 

が関係しているのです

 

 

 

だからこそ、

怒ってしまった自分を

 

ダメだ

 

と責める必要はありません

 

 

それは単に、

溜まっていた感情が

外に出ただけのこと

 

 

あなたの器が小さいわけでも、

性格が悪いわけでもないのです

 

 

■問題は怒りを

表現せず溜め込んだこと

 

 

問題なのは、

怒りを感じてはいけない

 

と思い込み、

ずっと我慢し続けて

しまうことです

 

 

本当は言いたいことがあるのに

飲み込んでしまう

 

 

嫌われたくない

距離を置かれたくない

 

 

という気持ちが、

無意識にブレーキを

かけてしまうのです

 

 

その結果、

 

怒りは積み重なり、

いざ爆発するときには、

 

本来向けるべき相手ではなく、

反論してこない身近な人へと

向かいやすくなります

 

 

優しい人や大切な家族に

強く当たってしまい、

さらに自己嫌悪が深まる

 

 

 

そんな悪循環に

陥ってしまうことも

少なくありません

 

 

■どうすれば抜け出せるのでしょうか

 

 

ポイントは、

我慢する前に、小さく出す

ことです

 

 

いきなり強く主張する

必要はありませんが、

 

自分の気持ちに気づいた時点で、

少しずつ外に出していくことが

大切です

 

たとえば、

 

今は余裕がないから

後でいい?

 

それはちょっと難しい

 

といった、シンプルな

言葉で十分です

 

 

また、自分の限界を

知ることも重要です

 

 

体調やスケジュールを

無視してまで

引き受ける必要はありません

 

 

無理なものは無理

 

 

と線を引くことは、

自分を守る行為であり、

決してわがままではありません

 

 

むしろ、

すべてを我慢してしまうと、

 

周囲から都合のいい人として

扱われやすくなります

 

 

一時的には関係が

保たれているように見えても、

 

ココロの中では

ストレスが積み重なり、

 

いずれ大きな形で

噴き出してしまいます

 

 

 

だからこそ、

自分の気持ちを大切にすることが、

 

結果的に人間関係を

守ることにつながります

 

怒りをなくす必要はありません

 

大切なのは、溜め込まず、

適切なタイミングで

扱えるようになることです

 

 

■最後に

 

 

イライラしてしまう自分を

否定するのではなく、

 

今、少し疲れている

のかもしれない

 

我慢していることが

あるのかもしれない

 

と、やさしく気づいてあげてください

 

 

その小さな意識の変化が、

感情との付き合い方を

大きく変えていきます