愛着障害の兆候があって、生きづらさを感じているあなたへ

こじらせ依存専門心理セラピスト

福井   久  ふくい ひさし  です

 

⇒ 詳細はプロフィール

 

多くの“こじらせ”体験で、

辛さ・苦しさを誤魔化すために、

 

仕事/激務に、

自己啓発セミナーに、

原因不明の病気に、

セミナージプシーに、

スピリチュアル世界に

 

依存した経験から、

自己肯定感が低くく、

自虐しかせず

他責しかせず、

他人を頼れない、

常にネガティブで

反抗的な

 

こじらせ依存症

 

持っている方々に

心理療法を通じて、

 

人生の秘密を

体感して頂き、

 

自ら幸せになるための

選択ができる結果を

 

 

あなたに提供しています

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愛着障害(あいちゃくしょうがい)

という言葉を、

最近よく見かけるようになりました

 

 

心理学の本や女性誌、

SNSなどでも取り上げられる

機会が増え、

 

もしかして自分も

そうかもしれない

 

と感じたことがある方も

いるかもしれません

 

 

・人間関係が

いつもうまくいかない


・なぜか人を信じるのが怖い


・相手に嫌われることが

異常に不安になる


・必要以上に尽くしてしまい、

あとで苦しくなる

 

 

そんな悩みを抱えているなら、

それはあなたの性格の問題ではなく、

 

幼い頃の環境が影響している

可能性があります

 

 

愛着障害とは、

 

乳幼児期に

親や養育者とのあいだで、

 

安心できる関係が

十分に築かれなかったことで、

 

人との信頼関係や安心感を

持ちにくくなる状態のことです

 

 

虐待やネグレクトだけではなく、

親の不仲、

 

いつも家庭がピリピリしていた、

感情的に不安定な親

 

振り回されていたなども、

大きな影響を与えます

 

 

 

つまり、あなたが今苦しいのは、

あなたが弱いからではありません

 


その環境の中で、

生き延びるために

 

身につけた

ココロのクセなのです

 

 

■愛着障害の兆候の特徴

 

 

①人との距離感が極端になること

 

 

人をまったく信用できず

距離を置き続けるか、

 

反対に、ひとりでいる

不安に耐えられず、

誰かに強く依存してしまう

 

ちょうどいい距離感が

わからなくなってしまいます

 

 

②試し行動

 

 

本当は

見捨てられたくない

 

という不安が強いのに、

それを素直に言えず、

 

無理なお願いをしたり、

わざと困らせたりして、

 

それでも離れないか

確認してしまいます

 

 

③自己肯定感の低さ

 

 

私は価値がない
役に立たないと愛されない

 

 

そんな思い込みが強く、

自分をそのまま認めることが

難しくなります

 

 

頑張っている自分、

誰かの役に立っている

自分しか許せない状態です

 

 

④感情のコントロールが

苦手なこと

 

 

少しのことで強く傷ついたり、

不安になったり、

急に怒りが爆発したりする

 

 

自分でも

 

なんでこんなに

苦しいのかわからない

 

と感じることがあります

 

 

⑤人間関係が

いびつになりやすい

 

 

必要以上に

相手に尽くしてしまう


強い人の下に入り込んで

安心しようとする

 


逆に、自分を特別な存在だと

思わないと不安でいられない

 

 

 

こうした関係は、

一見うまくいっているようでも、

 

ココロのどこかで

ずっと苦しさが続きます

 

 

■どうすれば少しずつ

楽になれるのでしょうか

 

 

そのカギになるのが、

ココロの安全基地を作ることです

 

 

安全基地とは、

どんな自分でも受け入れてもらえる、

安心できる場所のことです

 

 

本来、幼い子どもにとっては

親がその役割を果たします

 

 

失敗しても、泣いても、

うまくできなくても、

 

あなたはそのままで大丈夫

 

と受け止めてもらえることで、

人は安心して成長していけます

 

 

でも、それがなかった人は、

大人になっても

ずっと不安を抱え続けます

 

 

だからこそ、大人になってから

自分で安全基地を作ることが

大切なのです

 

 

①親に期待しすぎないこと

 

 

子どもの頃に

安心をくれなかった親が、

 

大人になって急に変わることは、

ほとんどありません

 

 

今度こそわかってほしい
今度こそ愛してほしい

 

 

その期待が強いほど、

裏切られた時の

傷も深くなります

 

 

親を変えようとするよりも、

自分が安心できる人を

 

探すほうが、

ずっと現実的です

 

 

信頼できるパートナー、

友人、

理解してくれる人

 


そういう存在が、

新しい安全基地になります

 

 

②自分を大切な

お客様のように扱うこと

 

 

愛着障害の兆候がある人ほど、

自分を後回しにしがちです

 

人に嫌われないように無理をする


頼まれたら断れない。
疲れていても笑ってしまう

 

でも、それを続けるほど、

自分のココロはすり減っていきます

 

 

私は今、何がしたい?
本当はどうしたい?

 

 

そうやって、自分の気持ちを

丁寧に聞いてあげてください

 

 

好きなものを食べる
ちゃんと休む
嫌なことには距離を置く

 

 

それも立派な回復です

 

 

③居場所をひとつにしないこと

 

 

パートナーだけ、職場だけ、

ひとりの友人だけに

 

ココロの支えを集中させると、

その関係が揺れた時に

一気に不安になります

 

 

趣味のコミュニティ、

地域のつながり、

習い事、

オンラインの交流など、

 

小さくても

安心できる場所を

 

複数持つことが、

ココロの安定につながります

 

 

安全基地は、

ひとつではなく、

いくつあってもいいのです

 

 

 

■最後に

 

 

愛着障害は、

すぐに消えるものではありません

 

 

でも、

 

自分を責めるのをやめて、

少しずつ安心を

 

増やしていくことで、

生きづらさは

確実にやわらいでいきます

 

 

あなたは、

最初から欠けていた

わけではありません

 

 

ただ、安心を受け取る機会が

少なかっただけです

 

 

これからは、自分の手で、

その安心を取り戻していけばいい

 

 

 

遅すぎることはありません


今日からでも、

ちゃんと間に合います