”もう無理して頑張らなくていい
他人軸と依存から抜けて、
安心して生きるための心理セラピー”
こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
こじらせ依存した経験から、
自己否定が強く
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他人を頼れない、
助けを求められない
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
人に振り回されず、
自分を責めず、
安心して生きられる自分へ
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大勢の前で発表する場面
職場の会議、
PTAの集まり、
地域のサークル
での意見交換
始まる前までは、
ちゃんと頭の中で
整理できていたはずなのに
「こう言おう」
「これを伝えよう」と
何度も考えていたのに
いざ自分の番になると、
急に頭が真っ白になる
思っていた言葉が
うまくつながらなくなって、
途中で何を話しているのか
わからなくなる
なんとか話し終えて
席に戻ったあと、
胸の奥が
じわっと苦しくなる
帰り道
電車の窓に映る
自分をぼんやり見ながら、
「あんな言い方じゃ
伝わらなかったよね」
「もっとちゃんと
話せたはずなのに」
「また変に思われた
かもしれない」
そんなふうに
何度も頭の中で
場面を replay してしまう
そして家に帰ってからも、
夕飯の支度をしながら、
お風呂に入りながら、
布団に入ってからも、
あの数分の出来事が
何度もよみがえる
■周囲に気を配って
もし、そんな経験があるなら
あなたはきっと、
口下手だから
苦しいわけではありません
むしろその反対で、
ちゃんと伝えたい気持ちが
強い人なのだと思うのです
相手に失礼がないように、
嫌な思いをさせないように、
ちゃんとわかってもらえるように
そんなふうに、相手のことを
たくさん考えているからこそ、
言葉が出なくなってしまう
ことがあります
たとえば会議で発言するとき
話しながら、
相手の表情が気になる
うなずいているか
困った顔をしていないか
つまらなそうにしていないか
少しでも誰かの眉が動くと、
「まずいこと言ったかな」
「違う言い方のほうがよかったかな」
そんな思いが
一瞬で胸をよぎる
すると、自分の言葉よりも、
「どう思われるか」に
意識が向いてしまう
本当は伝えたい
気持ちがあるのに、
その気持ちにふたをして、
正解の言葉を
探し始めてしまうのです
それは弱いからではありません
これまでの人生の中で、
自分の気持ちよりも、
周りに合わせることを
優先してきた
空気を読んで、
期待に応えて、
波風を立てないように
頑張ってきた
そんな優しさの積み重ねが、
今のあなたをつくっているの
かもしれません
だから、責めなくていいのです
■完璧じゃなくて、自分の思いを
もし次に、
人前で話す場面があったら
完璧に話そうとしなくて
大丈夫です
少し声が震えてもいい
途中で言葉を探してもいい
「少し緊張しています」
「うまくまとまらないかもしれませんが、
聞いてください」
そう最初にひと言添えるだけで、
心は少し軽くなります
取り繕わなくていい
上手に見せなくていい
あなたがあなたの
言葉で話すこと
それだけで、
ちゃんと届くものがあります
■不安・恐怖の根源はどこに
もし今、
「どうしてこんなに人の
反応が気になるんだろう」
「どうしていつも、自分の言葉が
飲み込まれてしまうんだろう」
そんなふうに感じているなら
その苦しさには、
ちゃんと理由があります
そして、その理由を
やさしくほどいていくことで、
少しずつ、自分の気持ちを安心して
表現できるようになっていきます
ひとりで抱え込まなくて
大丈夫です
ずっと頑張って、
周りに合わせながら
生きてきたあなたが、
これからは少しずつ、
自分の言葉で、
自分の気持ちを
話せるようになるように
焦らなくて大丈夫
あなたの言葉は、
ちゃんとあなたの中にあります
もし今、
「もう限界かもしれない」
「でも誰にも頼れない」
そう感じているなら、一人で抱え込まないでください
私はこれまで、同じように
苦しんできた方の相談を受けてきました
まずは、話すだけでも大丈夫です
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