”もう無理して頑張らなくていい
他人軸と依存から抜けて、
安心して生きるための心理セラピー”
こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
こじらせ依存した経験から、
自己否定が強く
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他人を頼れない、
助けを求められない
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
人に振り回されず、
自分を責めず、
安心して生きられる自分へ
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周囲の他人、
職場の同僚・上司、
PTAの会合、
地域の集会
などでいつも顔を
合わせているけど、
なんか不機嫌な人、
無愛想な人がいると
凄く気になる、
そして、そのようなことを
訴える人に限って、
“自分の欲求”を
言語化できない、
ということが起きます
みなさんは、
ココロ当りはありますか?
機嫌が悪い他人がいると、
凄く緊張して、
その場の空気感に合わせたり、
その場を和ませるために、
振る舞いや言動を
変えてみたりして、
丸く収めようとしたことは
ありませんか?
今日は、表題のように、
周囲の他人に
気を使ってばかりで、
自分の本当の気持ちが
わからなくなっている人に
向けて書いています
ココロの相談を伺っていると、
“自分が何をしたいのか、
わからなくなっている”
“こどもを立派に育てる以外に、
あなたは何をやりたい、
という質問の答えを
戸惑ってしまう”
“自分では、無自覚だけど、
他人の顔色を伺っている、
他人の意見を自分の意見だと
信じ込んでいる”、
自分という主体がなくて、
いつも周囲を
注意深く観察して、
機嫌が悪い他人がいないかどうか、
緊張して気を張っていることに、
自分では気付かずにいる
そして、そのような人に、
自分は今、何を感じているのか、
がわからない、
自分を見失っている人は
とても多いです
このように、
周囲の他人や周りの
空気感をすごく気にして、
その場を丸く収めるために、
自分の気持ちを我慢して、
その場で必要とされる
言動をしてしまう、
その言動をすることは、
実はかなりの自己犠牲を
強いていることに
気付いていない
ケースもよくあります
■なぜ、周囲の他人に振り回されるのか
これは、幼少期の
家庭環境の影響を
受けている場合があります
こどもの頃、凄く躾が厳しく、
事ある毎に叱責が飛んで、
叩かれたので、
いつも緊張していた、
両親の仲が悪くて、
いつも口喧嘩が絶えず、
口喧嘩が始まると、
両親ともに機嫌が悪くなり、
とばっちりが飛んでこないか、
安心できなかった、
父親がアルコールを
飲んで帰ってくると、
必ず、暴力的で、声が大きいので、
一気に家庭が臨戦態勢になって、
こどもとしては、何も出来ないので、
“何事も起きないように”
願うだけだった、
このような経験を通じて、
両親の顔色を見ることが、
大人になって、
周囲の他人に
対象が変わっただけで、
他人の顔色を見ることで、
周囲の他人の機嫌を伺ったり、
空気感に合わせたりすることは
何も変わっていない訳です
そして、さらに
“機嫌が悪い他人を
そのままにしておく”
という経験も少ないと思います
これは、
幼少期の家庭環境で、
両親の仲が悪く
口喧嘩が絶えないと、
こどもは母親の愚痴の
聞き役に徹して、
居場所を得ようとします
家庭内が殺伐とした
雰囲気になった時、
こどもが自己犠牲的に
ピエロ役をかって出ようとします
ですから、
幼少期の家庭では、
形は違えど、
悪い空気感に
何かしらのケアが
なされていましたが、
大人になって、
機嫌が悪い他人に対して、
“相手の機嫌は相手のもの”
という
そのまま放置されることを
経験したことがありません
この状態は、
幼少期に親の顔色ばかり
見ていた人にとって、
“火の粉が飛んで
くるかもしれない”
“何も対処しないことが怖い”
と言う思いが出てきてしまって、
周囲の他人に振り回される
原因になります
そして、幼少期から
自分が安全安心でいるための
生存戦略として、
親の顔色を見る、
自分の気持ちを我慢して、
周囲の空気感に合わせることを
体得してきました
外側に意識を集中させられた
経験から自分の気持ち、
本当の感情に意識を
当てられなくなって、
自分を見失ってしまった訳です
■対処と解決の方向性
上述したように、
周囲の他人と
自分自身の境界線が
曖昧になっていることが
原因ですから、
境界線を再度意識することが
重要です
相手には、
相手の課題があり、
その課題・困難によって、
感じなければならない
感情があります
そして、その感情の責任は、
全て相手にあり、
あなたは全く関係ありません
ですから、
相手を大切に思うのなら、
相手の感情を
尊重してあげて下さい
私は私、あなたはあなた、
私はあなたの期待に
応えるために
生まれてきたのでは
ありません
あなたも私の期待に
応えるために、
生まれてきたのでは
ありません
(ゲシュタルトの祈りより、一部抜粋)
もし今、
「もう限界かもしれない」
「でも誰にも頼れない」
そう感じているなら、一人で抱え込まないでください
私はこれまで、同じように
苦しんできた方の相談を受けてきました
まずは、話すだけでも大丈夫です
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