”もう無理して頑張らなくていい
他人軸と依存から抜けて、
安心して生きるための心理セラピー”
こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
こじらせ依存した経験から、
自己否定が強く
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他人を頼れない、
助けを求められない
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
人に振り回されず、
自分を責めず、
安心して生きられる自分へ
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何かが理想通りに
うまくいったはずなのに、
なぜか素直に喜べない
「良かった」
「嬉しい」
そんな気持ちは確かにあるのに、
その奥に苦しさや重たさが
広がっている
胸のあたりが
ぎゅっと締め付けられて、
息が詰まるような感覚になる
そんな経験はありませんか?
頑張ってきたことが実を結び、
望んでいた結果を
手に入れたはずなのに、
達成感よりも憂うつさ
のほうが大きくなる
本当なら
喜ばしい出来事なのに、
なぜかココロは軽くならない
今日は、そんなふうに
「期待に応えるほど
苦しくなってしまう人」
に向けて書いています
私自身、
会社員時代に
同じような感覚を
抱えていました
営業職だった私は、
毎月の売上目標に
追われていました
月末が近づくたびに
数字が気になり、
達成できるかどうかで
気持ちが大きく揺れる日々
そして、ようやく年間目標を
達成したと思ったら、
翌年はさらに高い目標が
設定される
達成しても終わらない
むしろ、達成したことで
次の苦しさが始まる
そんな感覚でした
「こんな生活、
いつまで続くんだろう」
そう思いながら働いていたことを
今でも覚えています
あなたにも似た経験はないでしょうか?
やっとの思いで資格を取った
周囲から認められる
成果を出した
仕事を任される
ようになった
恋人や家族の期待に
応え続けてきた
本来なら嬉しいはずの
出来事なのに、
気づけばココロの中で
こんな声が聞こえてくる
「次も期待に応えなきゃ」
「失敗できない」
「この状態を維持しなきゃ」
すると、喜びよりも
プレッシャーのほうが
大きくなっていくのです
例えば、
職場で大きな成果を出して
上司から褒められた日の夜
家に帰って一人になった瞬間、
本当はホッとしたいのに、
「次も同じ結果を出せるかな」
「期待を裏切ったらどうしよう」
そんな不安ばかりが
頭に浮かび、
眠れなくなる
誰にも言えずに一人で
抱え込んでしまう
そんなことはありませんか?
期待に応えることが
得意な人ほど、
この苦しさを抱えやすいように
思います
幼い頃から
周囲の空気を読み、
人の気持ちを考え、
期待に応えようとしてきた人
親の機嫌を気にしていた人
いい子でいることで安心できた人
家族の中で誰かを支える
役割を担っていた人
そうした経験がある人は、
知らず知らずのうちに
「期待に応えることで
居場所を得る」
という生き方を
身につけていることがあります
だから大人になっても、
上司や同僚、
友人やパートナーなど、
相手が変わるだけで同じことを
繰り返してしまうのです
期待に応え続けることで
認められようとする
役に立つことで
愛されようとする
頑張ることで価値を
証明しようとする
もちろん、
それは決して悪いことでは
ありません
ただ、
それが当たり前になりすぎると、
自分の気持ちが
置き去りになってしまいます
本当は疲れている
休みたい
少し立ち止まりたい
そう感じているのに、
「まだ頑張れる」
「期待を裏切れない」
と自分を追い込んでしまうのです
だから、
もし何かを成し遂げた時や
うまくいった時には、
一度だけ立ち止まってみてください
そして、自分のココロに
そっと聞いてあげてください
「私、今嬉しい?」
「それとも苦しい?」
もしココロのどこかに
苦しさがあるなら、
その気持ちを
無視しないでください
頑張った自分に
休む時間をあげてもいい
少しゆっくりしてもいい
誰かの期待ではなく、
自分のために時間を
使ってもいいのです
大切なのは、
自分の気持ちを
置き去りにしないこと
自分で時間の
使い方を選び、
自分で休むことを
許してあげることです
そうやって少しずつ、
自分のココロを
大切にする感覚が
育っていきます
すると、他人の期待に
応えることだけが
居場所を作る方法ではないと
気づけるようになります
あなたは、
誰かの期待に
応え続けなくても
価値のある人です
頑張り続けなくても、
ここにいていい人です
だから今日くらいは、
肩の力を少し抜いてみてください
長い間背負ってきた
「期待に応えなきゃ」
という荷物を、
ほんの少しだけ
下ろしてみてください
急がなくて大丈夫です
少しずつでいいのです
あなたの人生は、
誰かの期待を
満たすためだけのもの
ではありません
これからは、
自分のココロの声にも
優しく耳を傾けながら
歩いていけますように
もし今、
「もう限界かもしれない」
「でも誰にも頼れない」
そう感じているなら、一人で抱え込まないでください
私はこれまで、同じように
苦しんできた方の相談を受けてきました
まずは、話すだけでも大丈夫です
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