”もう無理して頑張らなくていい
他人軸と依存から抜けて、
安心して生きるための心理セラピー”
こじらせ依存専門心理セラピスト
福井 久 ふくい ひさし です。
⇒ 詳細はプロフィールへ
多くの“こじらせ”体験で、
辛さ・苦しさを誤魔化すために、
仕事/激務に、
自己啓発セミナーに、
原因不明の病気に、
セミナージプシーに、
スピリチュアル世界に
こじらせ依存した経験から、
自己否定が強く
自己肯定感が低くく、
自虐しかせず
他人を頼れない、
助けを求められない
常にネガティブで
反抗的な
こじらせ依存症を
持っている方々に
人に振り回されず、
自分を責めず、
安心して生きられる自分へ
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「その服、似合わない
んじゃない?」
「調子に乗らない
ほうがいいよ。」
そんな何気ない一言なのに、
なぜか胸が締めつけられる。
本当なら、
一番喜んでほしい相手。
一番「きれいだね」
と笑ってほしかった相手。
それがお母さんだったのに、
褒められるどころか、
否定されたり、
比べられたり…。
そんな経験はありませんか?
「私の考えすぎかな」
「母親なんだから、
悪気はないはず」
そう思おうとしても、
ココロのどこかに残った傷は、
簡単には
消えてくれません。
もしあなたが、
母親の前では
素直に笑えなかったり、
自分らしくいることが
怖かったりするなら、
それはあなたが
弱いからでは
ありません。
今日は、お母さんから
嫉妬や競争心を
向けられながら
育った娘さんへ向けて、
お伝えしたいことがあります。
お母さんは、
本来なら安心できる
居場所のはずです。
でも、中には娘を
「娘」としてではなく、
「比べる相手」のように見てしまう
お母さんもいます。
娘がおしゃれを楽しみ始めると
機嫌が悪くなる。
周りから褒められると、
不機嫌になる。
恋愛や仕事がうまくいくと、
水を差すようなことを言う。
そんなことが繰り返されると、
娘は少しずつ思うようになります。
「目立たないほうが
安全なんだ。」
「幸せそうにすると
嫌われるんだ。」
そうして、
自分らしさを隠すことが
当たり前に
なってしまうのです。
ある女性は、
結婚が決まり、
お母さんへ
報告したときのことが
忘れられないと
言っていました。
「おめでとう。」
その一言を期待していたのに
返ってきたのは、
「そんな人、
本当に信用できるの?」
「どうせすぐ苦労するよ。」
という言葉でした。
帰り道、駅のホームで
涙が止まらなかったそうです。
嬉しいはずの日なのに、
なぜこんなに苦しいんだろう。
幸せを報告しただけなのに、
どこか悪いことを
してしまったような
気持ちになった…。
その感覚は、
大人になった
今でもココロに
残っていると言います。
そんな環境で育つと、
自分の幸せに
どこかブレーキを
かけるようになります。
褒められると落ち着かない。
成功すると申し訳なくなる。
恋人から大切にされても、
「いつか嫌われる」と
不安になる。
自分より誰かを
優先し続けてしまう。
どれも、
本当のあなたではありません。
長い時間をかけて
身につけた
「生き延びるための癖」
なのです。
だから、
「どうして私は
こんな性格なんだろう」と
責める必要はありません。
母親から十分に
認めてもらえなかった人ほど、
無意識に誰かの承認を
求め続けます。
仕事で成果を
出しても満たされない。
恋愛では相手の
顔色ばかり見てしまう。
「もっと頑張れば
愛されるはず」
そんな思いで、
自分をすり減らしてしまいます。
でも、本当は
あなたが欲しかったのは、
「頑張ったから愛されること」では
ありません。
何もできなくても、
失敗しても、
そのままのあなたで
大切にされる
安心感だったのでは
ないでしょうか。
そして、もう一つ
苦しくなるのが、
「母親より幸せに
なってはいけない。」
という、言葉にならない
思い込みです。
自分が幸せになるほど、
どこか罪悪感が湧いてくる。
人生が順調になると、
自分から壊してしまう。
そんな無意識の行動に
苦しむ人も
少なくありません。
けれど、それはあなたの
本心ではありません。
長い間、
母親との関係の中で
身についた
ココロの癖なのです。
もし今も、
お母さんの
言葉が頭の中で
繰り返されるなら。
「もっと頑張らなきゃ。」
「私なんてまだまだ。」
そんな声が聞こえるなら、
一度だけ立ち止まってみてください。
その声は、本当に
あなた自身の声でしょうか?
もしかしたら、
ずっと昔から聞いてきた、
お母さんの声なの
かもしれません。
あなたは誰かと
競争するために
生まれてきたわけでは
ありません。
誰かより
優れているから
価値があるわけでも
ありません。
あなたは、
あなたのままで
大切な存在です。
そのことを、
これから少しずつ
ココロに届けて
あげてください。
焦らなくて大丈夫です。
今までたくさん我慢してきた
あなたのココロは、
これからは競争ではなく、
安心できる場所を
選んでいいのです。
そして、あなたが自分を
大切にできるようになったとき、
母親との関係に
縛られていた人生も、
少しずつあなた自身のものへと
変わっていきます。
その一歩は、
とても小さくてかまいません。
今日ここまで読んで
くださったあなたなら、
きっとその一歩を
踏み出していけます。
もし今、
「もう限界かもしれない」
「でも誰にも頼れない」
そう感じているなら、一人で抱え込まないでください
私はこれまで、同じように
苦しんできた方の相談を受けてきました
まずは、話すだけでも大丈夫です
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